外賀葵

ゲカアオイ | GEKA Aoi

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (4件)：モンゴル語アラシャ方言 , モンゴル語内モンゴル方言 , モンゴル諸語 , 記述言語学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (9件)：

Aoi Geka. Status of the Alasha dialect of Mongolian within Mongolic: Focusing on velar obstruents. Altai Hakpo. 2022. 32. 23-37
外賀葵. モンゴル語ホルチン方言の談話テキスト(2). 言語記述論集. 2022. 14. 131-144
Aoi Geka. Topicality of the Copula Form Shi in Santa Mongolian. Journal on Asian Linguistic Anthropology. 2021. 3. 4. 67-90
Aoi GEKA. Status of the Alasha dialect of Mongolian within Mongolic as analyzed through velar obstruents. 2021
外賀葵. 阻害音の実態から見るモンゴル語アラシャ方言のモンゴル諸語における位置づけ. 北方言語研究. 2021. 第11号. 249-266

MISC (1件)：

外賀葵. 中国ゼロコロナ政策下における内モンゴルでの長期滞在-フフホト市のロックダウンを経て-. 千葉大学ユーラシア言語文化論集. 2022. 24. 177-209

講演・口頭発表等 (18件)：

モンゴル語2人称所有接語の非所有用法:3人称所有接語との比較から
(日本言語学会第164回大会 2022)
中国語の離合詞のモンゴル語への翻訳調査の初期報告
(2021 年度ユーラシア言語研究コンソーシアム年次総会「ユーラシア言語研究最新の報告」 2022)
モンゴル語2人称所有接語の文法化
(LingDy3 第 21 回文法研究ワークショップ:「言語記述と文法化をめぐる諸問題」 2022)
モンゴル語内モンゴル方言における、中国語の離合詞との対照から見た文法的特徴
(言語学フェス2022 2022)
Status of the Alasha dialect of Mongolian within Mongolic as analyzed through velar obstruents
(the Seoul International Altaistic Conference (SIAC) 2021 2021)

学歴 (4件)：

経歴 (14件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (1件)：

日本言語学会

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