研究者
J-GLOBAL ID:202101016949203252
更新日: 2024年12月19日
谷口 拓海
タニグチ タクミ | Taniguchi Takumi
所属機関・部署:
論文 (3件):
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渡部 創, 高畠 容子, 小木 浩通*, 大杉 武史, 谷口 拓海, 佐藤 淳也, 新井 剛*, 梶並 昭彦*. 使用済液体シンチレーションカクテルの除染及び固化に関する研究. Journal of Nuclear Materials. 2023. 585. 154610\_1-154610\_6
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入澤 啓太, 並木 仁宏*, 谷口 拓海, Garcia-Lodeiro I.*, 木下 肇*. Solidification and stabilization of strontium and chloride ions in thermally treated calcium aluminate cement modified with or without sodium polyphosphate. Cement and Concrete Research. 2022. 156. 106758\_1-106758\_8
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入澤 啓太, 谷口 拓海, 並木 仁宏, Garc\'ia-Lodeiro I.*, 大杉 武史, 榊原 哲朗, 中澤 修, 目黒 義弘, 木下 肇*. 福島汚染水処理二次廃棄物の安定な貯蔵のためのリン酸添加したセメントの熱処理. Proceedings of 2017 International Congress on Advances in Nuclear Power Plants (ICAPP 2017) (CD-ROM). 2017. 6
MISC (5件):
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入澤 啓太, 工藤 勇*, 谷口 拓海, 並木 仁宏*, 大杉 武史, 中澤 修. 熱処理中に照射されたリン酸セメントの水素ガス測定. QST-M-16; QST Takasaki Annual Report 2017. 2019. 63
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Garcia-Lodeiro I.*, Lebon R.*, Machoney D.*, Zhang B.*, 入澤 啓太, 谷口 拓海, 並木 仁宏*, 大杉 武史, 目黒 義弘, 木下 肇*. 福島第一原子力発電所中の水処理二次廃棄物の模擬物を含むリン酸添加カルシウムアルミネートセメントの応用,1; 低減した水分量を持つ固化したセメントシステムの特性評価. Proceedings of 3rd International Symposium on Cement-based Materials for Nuclear Wastes (NUWCEM 2018) (USB Flash Drive). 2018. 4
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入澤 啓太, 工藤 勇*, 谷口 拓海, 並木 仁宏*, 大杉 武史, 中澤 修. 脱水中に$\gamma$線照射されたリン酸セメントの特性評価. QST-M-8; QST Takasaki Annual Report 2016. 2018. 63
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加藤 潤, 中川 明憲, 谷口 拓海, 榊原 哲朗, 中澤 修, 目黒 義弘. 福島第一原子力発電所の廃炉によって発生する放射性廃棄物の処理に向けた固化技術及び減容技術カタログ. JAEA-Review 2017-015. 2017. 173
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谷口 拓海, 阿部 智久. 「2015年度バックエンド週末基礎講座」参加報告. 原子力バックエンド研究(CD-ROM). 2016. 23. 1. 73-74
講演・口頭発表等 (34件):
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福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発,46;低温固化可能性検査手法における材料分離の判定基準の検討
(日本原子力学会2024年秋の大会)
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福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発,49; 白華試験法による低温処理材料の長期変遷と加速度合いに関する検討
(日本原子力学会2024年秋の大会)
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福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発,51; AAM固化体中の非晶質相の結晶化に関する検討(その2)
(日本原子力学会2024年秋の大会)
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福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発,50; 加温養生と促進中性化による低温処理材料の長期変質と加速度合の検討
(日本原子力学会2024年秋の大会)
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福島第一廃炉汚染水処理で発生する廃棄物の先行的処理に係る研究開発,47; 低温固化可能性検査手法における浸出特性簡易評価手法の検討
(日本原子力学会2024年秋の大会)
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