研究者
J-GLOBAL ID:202101017251501444
更新日: 2024年11月10日
西田 雄亮
ニシダ ユウスケ | Nishida Yusuke
所属機関・部署:
職名:
副主任研究員
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件):
https://hpsc-network.jpnsport.go.jp/plugin/rmaps/details/6/44/nishida-yusuke
研究キーワード (3件):
スポーツ医学
, バレーボール
, 膝蓋腱症(ジャンパー膝)
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2024 - 2027 ジャンパー膝の予防と早期治療介入の検証:超音波所見の経時的変化と跳躍負荷との関係
論文 (6件):
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Tomofumi Nishino, Daigo Hiraya, Yuki Yamamoto, Tomomi Suzu, Yusuke Nishida, Masashi Yamazaki. Posterior circumflex humeral artery pathological lesions with digital ischemia in an elite volleyball player: A case report and literature review. Asia-Pacific journal of sports medicine, arthroscopy, rehabilitation and technology. 2023. 33. 1-5
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Tomofumi Nishino, Kazuhiro Obara, Yusuke Nishida, Hiroshi Yamaguchi, Mitsutoshi Hayashi, Masashi Yamazaki. Large-scale international volleyball competition in "bubble" under the COVID-19 pandemic. Asia-Pacific journal of sports medicine, arthroscopy, rehabilitation and technology. 2022. 27. 9-12
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Yusuke Nishida, Tomofumi Nishino, Kenta Tanaka, Shinzo Onishi, Akihiro Kanamori, Masashi Yamazaki. An objective measure of patellar tendon thickness based on ultrasonography and MRI in university athletes. Journal of Clinical Medicine. 2021. 10. 18
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西田 雄亮, 西浦 康正. 関節鏡視下手術で治療した小児化膿性肘関節炎の1例. 日本肘関節学会雑誌. 2016. 23. 2. 424-426
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西田 雄亮, 西野 衆文, 金森 章浩, 坂根 正孝. 腱部分切除術とラジオ波焼灼術を併用した膝蓋腱炎の1例. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2013. 33. 3. 327-331
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MISC (3件):
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西田雄亮. 大腿四頭筋の肉ばなれ. 関節外科. 2023. 42. 3. 34-43
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西田 雄亮, 金森 章浩. 【整形外科における体外衝撃波治療の実際】集束型衝撃波(FSW) FSWの腱障害に対する使用とその効果 下肢の疾患. Orthopaedics. 2021. 34. 7. 21-30
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西田 雄亮, 金森 章浩, 田中 健太, 梶原 将也, 西野 衆文, 山崎 正志. 【スポーツ傷害の予防・診断・治療】新しい治療機器・薬剤 難治性ジャンパー膝に対する体外衝撃波治療. 別冊整形外科. 2018. 73. 67-71
講演・口頭発表等 (19件):
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バレーボール選手の膝蓋腱症
(第14回 バレーボール・スポーツ障害セミナー 2024)
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膝蓋腱症の予防と早期発見・治療に向けた活動
(第16回 関西アスレティックトレーナーフォーラム 2023)
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シンポジウム「診断・治療・スポーツ復帰にエコーを活用する」 膝蓋腱症の画像所見の経時的変化と予後予測
(第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2023)
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ジャンパー膝発症前の超音波とMRI所見の特徴
(第38回日本整形外科学会基礎学術集会 2023)
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ジャンパー膝の発症リスク因子 ~超音波とMRIを用いたジャンパー膝検診と前向き調査~
(日本スポーツ整形外科学会2023 2023)
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学位 (1件):
所属学会 (4件):
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会
, 日本臨床スポーツ医学会
, 日本整形外科スポーツ医学会
, 日本整形外科学会
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