研究者
J-GLOBAL ID:202101017267309616
更新日: 2024年02月01日
高橋 幸宏
タカハシ ユキヒロ | Takahashi Yukihiro
所属機関・部署:
研究キーワード (5件):
地震
, 地震動予測地図
, データマイニング
, 機械学習
, 津波
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2021 - 2023 データマイニング手法を用いた地震動予測地図の高度化
論文 (7件):
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高橋幸宏, 能島暢呂, 香川敬生. 特異値分解解析に基づく水平2成分の地震動分布シミュレーション. 土木学会論文集A1(構造・地震工学). 2022. 78. 4. I_445-I_458
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高橋幸宏, 能島暢呂, 香川敬生. 地震動分布のモード分解と機械学習による周期・成分別の空間特性の分析. 2022. 78. 4. I_478-I_493
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高橋幸宏, 能島暢呂. 非負値行列因子分解を用いた南海トラフ巨大地震による津波浸水分布の空間分布特性の評価. 地域安全学会論文集. 2021. 38. 1-10
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吉田光太朗, 能島暢呂, 高橋幸宏. 同一断層帯を対象とした複数ケースのシナリオ地震動予測地図のクラスター分析による特徴分類. 土木学会論文集A1(構造・地震工学). 2020. 76. 4. I_420-I_429
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高橋幸宏, 能島暢呂. 南海トラフ巨大地震による津波の浸水深分布の空間相関特性の評価とシミュレーション. 地域安全学会論文集. 2020. 36. 75-82
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MISC (2件):
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高橋幸宏. 関東大震災から100年〜次の直下型地震に備えて〜. リスクマネジメント最前線. 2023
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能島暢呂, 高橋幸宏. 複数ケースの震源パラメータ設定がシナリオ地震動予測地図の空間相関特性に及ぼす影響について. 東濃地震科学研究所報告. 2020. 45. 53-66
講演・口頭発表等 (29件):
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地震動分布の多様性を網羅するための予測シナリオの設定方法
(令和4年度土木学会中部支部研究発表会 2023)
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時間-周波数特性を考慮した地震動の次元縮約手法と波形分析に関する検討
(令和4年度土木学会中部支部研究発表会 2023)
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モード分解と機械学習に基づく地震動分布の予測モデル
(日本地震工学会・大会- 2022 2022)
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南海トラフ巨大地震の確率論的津波評価に基づく重要施設の同時被災リスク評価
(第41回日本自然災害学会学術講演会 2022)
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地震発生の時系列を考慮した南海トラフ巨大地震の確率論的津波ハザード評価
(第41回日本自然災害学会学術講演会 2022)
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学歴 (3件):
- 2020 - 2023 岐阜大学大学院 工学研究科 工学専攻
- 2018 - 2020 岐阜大学大学院 自然科学技術研究科研究科 環境社会基盤工学専攻
- 2014 - 2018 岐阜大学 工学部 社会基盤工学科
学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2021/04 - 2023/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC2)
受賞 (9件):
- 2023/03 - 岐阜大学大学院工学研究科 学業成績 修了表彰
- 2023/03 - 土木学会中部支部 土木学会中部支部長賞
- 2023/03 - 土木学会中部支部 令和4年度土木学会中部支部研究発表会 優秀講演者賞 「地震動分布の多様性を網羅するための予測シナリオの設定方法」
- 2022/05 - 地域安全学会 2021年度地域安全学会論文賞 「非負値行列因子分解を用いた南海トラフ巨大地震による津波浸水分布の空間分布特性の評価」
- 2021/09 - 日本自然災害学会 第40回学術講演会 学術発表優秀賞 「地震動分布のモード分解と勾配ブースティング決定木に基づく予測モデル」
- 2021/03 - 土木学会中部支部 令和2年度土木学会中部支部研究発表会 優秀講演者賞 「地震動分布のモード分解と線形重回帰分析に基づく予測モデル」
- 2020/05 - 地域安全学会 第46回(2020年度)地域安全学会研究発表会(春季) 優秀発表賞 「非負値行列因子分解を用いた南海トラフ巨大地震の浸水深分布の空間分布特性の要因分析」
- 2019/03 - 岐阜大学大学院自然科学技術研究科 平成30年度岐阜大学大学院自然科学技術研究科長表彰
- 2018/11 - 土木学会 平成30年度土木学会全国大会第73回年次学術講演会 優秀講演者表彰 「シナリオ地震動予測地図のモード分解による計測震度分布の特徴分析」
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所属学会 (3件):
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