研究者
J-GLOBAL ID：202101017445448579
更新日: 2022年07月29日
本橋 純
モトハシ ジユン | Motohashi Jun
所属機関・部署：
MISC (7件)：
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石塚 悦男, 本橋 純, 塙 善雄, 米田 政夫, 綿引 俊介, Mukanova A.*, Kenzhina I. E.*, Chikhray Y.*. 試験研究炉における一次冷却水中へのトリチウム放出源に関する検討; JMTR, JRR-3M及びJRR-4運転データから評価したトリチウム放出率. JAEA-Technology 2014-025. 2014. 77
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堀口 洋徳, 中村 剛実, 本橋 純, 樫村 隆則, 市村 茂樹, 笹島 文雄. JRR-4中性子ビーム設備の特性測定; 反射体変更後のBNCT線量解析精度の評価. JAEA-Technology 2012-003. 2012. 38
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中村 剛実, 堀口 洋徳, 岸 敏明, 本橋 純, 笹島 文雄, 熊田 博明*. JRR-4の運転再開に伴うBNCT用中性子ビームの特性評価. Proceedings of 14th International Congress on Neutron Capture Therapy (ICNCT-14) (CD-ROM). 2010. 379-382
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本橋 純, 高橋 広幸, 馬籠 博克, 笹島 文雄, 徳永 興公*, 川崎 幸三*, 鬼沢 孝治*, 一色 正彦*. k$_{0}$法に基づく中性子放射化分析法を用いた高純度チタン及び炭化ケイ素(SiC)の不純物元素の分析; 研究炉を用いたシリコン照射の生産性向上に関する技術開発(共同研究). JAEA-Technology 2009-036. 2009. 50
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岸 敏明, 本橋 純, 山本 和喜, 熊田 博明, 鳥居 義也. JRR-4利用設備(照射設備,中性子ビーム設備,プール設備)の特性測定. JAEA-Technology 2008-054. 2008. 99
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講演・口頭発表等 (7件)：
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3.11地震後におけるJRR-3の安全性評価
(Regional Workshop on Complementary Safety Assessment of Research Reactors Following the Lessons Learned from the Fukushima Daiichi Accident)
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除染技術実証事業評価結果,10; 焼却灰の固化・不溶出化の技術実証試験で得られた知見について
(日本原子力学会2013年秋の大会)
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除染活動支援システム"RESET2の開発,2; 除染シミュレーション
(日本原子力学会2013年秋の大会)
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除染活動支援システム"RESET2の開発,1; 全体概要
(日本原子力学会2013年秋の大会)
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除染活動支援システム"RESET2の開発,3; システムの検証
(日本原子力学会2013年秋の大会)
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