研究者
J-GLOBAL ID：202101017494965120   更新日: 2024年04月17日

渡辺 文隆

ワタナベ フミタカ | Watanabe Fumitaka
所属機関・部署：
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力緊急時支援・研修センター

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力緊急時支援・研修センター について


研究分野 (2件)： 原子力工学 ,  防災工学
論文 (1件)：
  • 奥野 浩, 川上 剛, 渡辺 文隆, 堀越 秀彦*. 日本の原子力緊急事態における放射線健康影響に関する電話相談の整備; 2011年の東京電力福島第一原子力発電所事故からの教訓. Journal of Disaster Research. 2023. 18. 8. 911-917
MISC (15件)：
  • 渡辺 文隆, 奥野 浩. 使用済核燃料輸送物を対象とした過酷事故時での隔離距離の計算. Proceedings of 18th International Symposium on the Packaging and Transport of Radioactive Materials (PATRAM 2016) (DVD-ROM). 2016. 9
  • 金盛 正至, 白川 裕介, 山下 利之, 奥野 浩, 照沼 弘, 池田 武司, 佐藤 宗平, 寺門 直也, 長倉 智啓, 福本 雅弘, et al. 原子力緊急時支援・研修センターの活動(平成21年度). JAEA-Review 2010-037. 2010. 60
  • 永井 晴康, 渡辺 文隆, 遠藤 邦明. 都市域における放射能散布テロへの対応; 都市型緊急時対応訓練EMPIRE09に見る米国の体制. 日本原子力学会誌ATOMO$\Sigma. 2009. 51. 11. 816-818
  • 金盛 正至, 橋本 和一郎, 照沼 弘, 池田 武司, 大村 明子, 寺門 直也, 長倉 智啓, 福本 雅弘, 渡辺 文隆, 山本 一也, et al. 原子力緊急時支援・研修センターの活動(平成20年度). JAEA-Review 2009-023. 2009. 61
  • 渡辺 文隆. 原子力緊急時対応のための情報共有システム(ECHO)の改良. Proceedings of 2nd International Joint Topical Meeting on Emergency Preparedness and Response and Robotics and Remote Systems (CD-ROM). 2008. 9-14
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特許 (2件)：
  • 情報共有システム
  • 情報共有システム
講演・口頭発表等 (9件)：
  • 原子力防災関係法と防災訓練
    (日本技術士会防災支援委員会)
  • 海外の緊急時における放射線計測について
    (「放射線の影響とクライシスコミュニケーション」に関する先導的研究開発委員会第3分科会)
  • 原子力緊急時における放射線計測について
    (第5回放射線計測フォーラム福島)
  • IAEAの安全文化と核セキュリティ文化の概念
    (第8回環境・エネルギーシンポジウム「安全文化と安全教育」)
  • 核及び放射性物質に関する基礎知識・防護措置
    (東京都危機管理セミナー)
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