研究者
J-GLOBAL ID：202101017513758840   更新日: 2024年12月24日

関根 隆

セキネ タカシ | Sekine Takashi
所属機関・部署：
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 高速炉・新型炉研究開発部門 大洗研究所 高速炉サイクル研究開発センター 高速実験炉部

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 高速炉・新型炉研究開発部門 大洗研究所 高速炉サイクル研究開発センター 高速実験炉部 について


研究分野 (1件)： 原子力工学
論文 (13件)：
  • 伊藤 主税, 内藤 裕之, 大場 弘則, 佐伯 盛久, 伊藤 敬輔, 石川 高史, 西村 昭彦, 若井田 育夫, 関根 隆. 高耐放射線性光ファイバを用いた炉内調査技術. Proceedings of 22nd International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-22) (DVD-ROM). 2014. 7
  • 前田 茂貴, 伊藤 主税, 関根 隆, 青山 卓史. 高速実験炉「常陽」の炉心設計・炉心管理高度化のためのJUPITER標準解析手法の検証. Journal of Power and Energy Systems (Internet). 2012. 6. 2. 184-196
  • 前田 茂貴, 伊藤 主税, 関根 隆, 青山 卓史. 高速実験炉「常陽」の炉心設計・炉心管理高度化のためのJUPITER標準解析手法の検証. Proceedings of 19th International Conference on Nuclear Engineering (ICONE-19) (CD-ROM). 2011. 10
  • 前田 茂貴, 山本 雅也, 曽我 知則, 関根 隆, 青山 卓史. 高速実験炉「常陽」の照射能力改善に向けた炉心改造. Journal of Nuclear Science and Technology. 2011. 48. 4. 693-700
  • 高松 操, 今泉 和幸, 長井 秋則, 関根 隆, 前田 幸基. 高速実験炉「常陽」における炉内観察技術開発. Journal of Power and Energy Systems (Internet). 2010. 4. 1. 113-125
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MISC (40件)：
  • 山本 崇裕, 伊藤 主税, 前田 茂貴, 伊東 秀明, 関根 隆. 「常陽」原子炉容器内構造物の放射化量とガンマ線量率分布の測定評価,2. JAEA-Technology 2017-036. 2018. 41
  • 古川 智弘, 加藤 章一, 前田 茂貴, 山本 雅也, 関根 隆, 伊藤 主税. ジルコニウム合金の高温ナトリウムとの共存性. JAEA-Research 2011-039. 2012. 2011-039. 20
  • 板垣 亘, 関根 隆, 今泉 和幸, 前田 茂貴, 芦田 貴志, 高松 操, 長井 秋則, 前田 幸基. 高速実験炉「常陽」における原子炉容器内観察. Proceedings of 1st International Conference on Advancements in Nuclear Instrumentation, Measurement Methods and their Applications (ANIMMA 2009) (USB Flash Drive). 2009. 7
  • 加藤 優子, 梅林 栄司, 沖元 豊, 奥田 英一, 高山 宏一, 小澤 隆之, 前田 誠一郎, 松崎 壮晃, 吉田 英一, 前田 宏治, et al. 高速増殖原型炉もんじゅの長期保管燃料の経年的影響の考察. JAEA-Research 2007-019. 2007. 56
  • 青山 卓史, 関根 隆, 仲井 悟, 鈴木 惣十. 「常陽」高速炉開発のための照射及び実証試験施設. Proceedings of 15th Pacific Basin Nuclear Conference (PBNC-15) (CD-ROM). 2006. 6
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特許 (1件)：
  • コンパートメント型照射燃料集合体
講演・口頭発表等 (37件)：
  • 研究炉・高速炉の廃止措置及び使用済燃料に係る政策・戦略国際ワークショップのための専門家準備会合
    (IAEA Consultancy Meeting on Preparation for the International Workshop on Policy and Strategy for Decommissioning of Research Reactors \& Fast Reactors and Management of Spent Fuel)
  • 「常陽」の材料照射試験技術と新規制基準対応
    (GIMRT Joint International Symposium on Radiation Effects in Materials and Actinide Science (GIMRT-REMAS 2020))
  • 「常陽」炉心上部機構の線量率評価; 光ファイバによる線量率評価手法の開発
    (平成29年度日本原子力学会北関東支部若手研究者発表会)
  • 「常陽」における多量の放射性物質等を放出するおそれがある事故の選定
    (平成27年度弥生研究会「研究炉等の運転・管理及び改良に関する研究会」)
  • ルビーシンチレータと光ファイバを用いた高放射線場の遠隔放射線計測技術開発
    (日本原子力学会2015年秋の大会)
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