一桝菜央

イチマスナオ | Ichimasu Nao

所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

山下大樹, 一桝菜央, 片桐一元. プレガバリンが奏効した帯状疱疹後そう痒. 西日本皮膚科. 2025. 87. 3
Rana Kawai, Nao Ichimasu, Kazumoto Katagiri. IL-4 and IL-13 are not involved in IL-31-induced itch-associated scratching behaviour in mice. Experimental dermatology. 2024. 33. 6. e15115
河合良奈, 一桝菜央, 片桐一元. 乾燥肌モデルマウスではIL-31誘導性掻破行動が増強される. 日本皮膚科学会雑誌. 2024. 134. 5
山下大樹, 河合良奈, 一桝菜央, 須山孝雪, 片桐一元, 寺部雄太. 特集膠原病大腿動脈閉塞を生じた手足の壊疽を伴う限局皮膚硬化型全身性強皮症. 皮膚科の臨床. 2023. 65. 13. 1967-1970
Keisuke Kobayashi, Sakiko Chikazawa, Yue Chen, So Suzuki, Nao Ichimasu, Kazumoto Katagiri. Oestrogen inhibits psoriasis-like dermatitis induced by imiquimod in mice in relation to increased IL-10 producing cells despite elevated expression of IL-22, IL-23, IL-17 mRNA. Experimental dermatology. 2023. 32. 2. 203-209

MISC (16件)：

一桝, 菜央, 片桐, 一元. IL-31によるかゆみ誘導にはIL-4/IL-13は影響を及ぼさない:アトピー性皮膚炎および結節性痒疹の病態と治療への考察. Dokkyo Journal of Medical Sciences. 2023. 50. 2. 163
山下大樹, 河合良奈, 一桝菜央, 片桐一元, 寺部雄太. 足壊疽が先行し,浅大腿動脈閉塞による下腿切断術を施行した限局型全身性強皮症. 日本皮膚科学会雑誌. 2022. 132. 5
篠原果夏, 河合良奈, 山崎まりな, 一桝菜央, 片桐一元. スティーブンスジョンソン症候群疑いで皮膚科紹介後に高度な白血球,血小板低下が判明したMTX投与中の関節リウマチの3例. 埼玉県医学会雑誌. 2021. 55. 1
一桝菜央, 片桐一元. 皮膚そう痒症の痒みはIL-4/IL-13により制御されているのか:2種の乾皮症モデルでの検討を含めて. 日本皮膚科学会雑誌. 2021. 131. 5
小林圭介, 近澤咲子, 鈴木草, 一桝菜央, 片桐一元. エストロゲンは乾癬モデルマウスの乾癬様皮膚炎を抑制する. 日本皮膚科学会雑誌. 2021. 131. 5

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一桝 菜央