研究者
J-GLOBAL ID：202101017962000561   更新日: 2024年11月11日

上野 彰

ウエノ アキラ | Ueno Akira
所属機関・部署：
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究部門 J-PARCセンター 加速器ディビジョン

国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 原子力科学研究部門 J-PARCセンター 加速器ディビジョン について


論文 (32件)：
  • 上野 彰. J-PARCセシウム添加型高周波駆動H$^{-}$イオン源から145mAを引き出す革新的セシウム添加方法. Journal of Physics; Conference Series. 2024. 2743. 1. 012001\_1-012001\_8
  • 上野 彰, 大越 清紀, 池上 清*, 小栗 英知. J-PARCセシウム添加型高周波駆動H$^{-}$イオン源の120mA運転. Journal of Instrumentation (Internet). 2023. 18. 8. C08002\_1-C08002\_8
  • 上野 彰, 大越 清紀, 池上 清*, 小栗 英知. プラズマに晒される新品部品を有したCs添加型RF駆動J-PARC H$^{-}$イオン源の最高ビーム性能を回復する為の不純物削減コンディショニング. Journal of Physics; Conference Series. 2022. 2244. 012029\_1-012029\_5
  • Welton R.*, Bollinger D.*, Dehnel M.*, Draganic I.*, Faircloth D.*, Han B.*, Lettry J.*, Stockli M.*, Tarvainen O.*, 上野 彰. 粒子加速器の為の負水素イオン源の長期間運転における持続可能性に関する問題点と改善方法. Journal of Physics; Conference Series. 2022. 2244. 012045\_1-012045\_13
  • 上野 彰, 大越 清紀, 池上 清*, 高木 昭*, 神藤 勝啓, 小栗 英知. J-PARCセシウム添加型高周波駆動H$^{-}$イオン源の110mA運転. AIP Conference Proceedings 2373. 2021. 040002\_1-040002\_8
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MISC (54件)：
  • 神藤 勝啓, 大越 清紀, 柴田 崇統*, 南茂 今朝雄*, 川井 勲*, 池上 清*, 上野 彰. J-PARC大強度高周波駆動負水素イオン源の運転状況(2023-2024). Proceedings of 21st Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット). 2024. 525-528
  • 柴田 崇統*, 大越 清紀, 上野 彰, 池上 清*, 神藤 勝啓, 南茂 今朝雄*, 川井 勲*, 小栗 英知. J-PARCにおけるH$^-$イオン源の運転状況. 加速器. 2024. 21. 2. 94-100
  • 神藤 勝啓, 大越 清紀, 柴田 崇統*, 南茂 今朝雄*, 川井 勲*, 池上 清*, 上野 彰. J-PARC大強度高周波駆動負水素イオン源の運転状況. Proceedings of 20th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット). 2023. 928-931
  • 大越 清紀, 神藤 勝啓, 南茂 今朝雄*, 柴田 崇統*, 池上 清*, 高木 昭*, 上野 彰, 小栗 英知. J-PARC負水素イオン源の運転状況. Proceedings of 16th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット). 2019. 14th. 554-557
  • 大越 清紀, 神藤 勝啓, 南茂 今朝雄*, 柴田 崇統*, 池上 清*, 高木 昭*, 上野 彰, 滑川 裕矢*, 小栗 英知. J-PARC負水素イオン源の運転状況. Proceedings of 15th Annual Meeting of Particle Accelerator Society of Japan (インターネット). 2018. 889-892
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特許 (1件)：
  • 放射線発生装置用ケーブルダクト
講演・口頭発表等 (13件)：
  • J-PARCセシウム添加型高周波駆動H$^{-}$イオン源の120mA運転
    (負イオン研究会2022「負イオンが拓く新たな科学と技術の創生」)
  • J-PARCセシウム添加型高周波駆動H$^{-}$イオン源の110mA運転
    (負イオン研究会2020「負イオンへの招待/未来を拓く先端基礎研究と発展」)
  • J-PARCセシウム添加型RF駆動H$^{-}$イオン源の100mAビーム引出系最適化
    (負イオン研究会2019「負イオンへの招待/未来を拓く先端基礎研究と発展」)
  • J-PARCセシウム添加型RF駆動H$^{-}$イオン源のビーム電流ボトルネック解消と100mA運転
    (負イオン研究会2018「負イオンの基礎と実践の最前線」)
  • J-PARC Cs添加型RF駆動H$^{-}$イオン源66mA運転に於ける引出電極電流最小化方法
    (平成29年度負イオン研究会「負イオンの基礎と実践の最前線」)
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