赤塚永貴

アカツカエイキ | AKATSUKA Eiki

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：高齢者看護学、地域看護学

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2023 - 2027 大規模団地におけるVUCA時代の全世代対応型孤立化予防研究
2022 - 2024 超高齢者のレジリエンス促進プログラムにむけた介入モデルの構築
2013 - 2018 都市部における一人暮らし高齢者の社会的孤立予防プログラムの標準化と評価指標の確立
「超高齢者のレジリエンス尺度(RESIDE:Resilience scale for oldest-old age)」の開発〜超高齢期の健康およびwell-beingとそのケアのあり方の検討にむけて〜

論文 (3件)：

赤塚永貴, 田口敦子, 石川志麻, 平野優子, 加藤由希子, 福田優衣, 吉田裕美, 阿蘇瑞季, 水流聡子. 行政保健師による母子保健活動における顧客体験の可視化に基づく「母子保健版臨床プロセスチャート(暫定版)」の設計. 日本臨床知識学会誌. 2024. 5. 43-45
Eiki Akatsuka, Etsuko Tadaka. Development of a resilience scale for oldest-old age (RSO). BMC geriatrics. 2021. 21. 1. 174-174
赤塚永貴, 有本梓, 田高悦子, 臺有桂, 伊藤絵梨子, 白谷佳恵, 大河内彩子. 都市部地域在住高齢者の主観的健康感に関連する要因の性差に関する比較. 日本地域看護学会誌. 2016. 19. 2. 12-21

MISC (7件)：

後藤泉, 益永裕子, 佐藤菜々子, 松崎充代, 道津美紀, 岩村倫, 堀亜由美, 野元正子, 赤塚永貴, 渡邉理恵. ナッジを活用した子育て世代向けロコモ予防の取り組み「東区ロコモ啓発実証事業」. 保健師ジャーナル. 2024. 80. 5
Eiki Akatsuka, Madoka Osawa, Atsuko Taguchi. Research on the utilization of public health nurse records and PHR for promoting the PDCA cycle of public health nurses' activities int the maternal and child health. Japan Academy of Community Health Nursing News Letter. 2024. 23
田口敦子, 赤塚永貴, 大澤まどか. ICT活用により保健師活動はどう変わっていくのか?保健師によるDX推進の可能性と意義. 保健師ジャーナル. 2023. 79. 5. 370-375
佐々木周作, 赤塚永貴. 今のままで、風しん抗体保有率の目標を達成できますか?-風しんの追加的対策におけるナッジの活用. 保健師ジャーナル. 2023. 79. 4. 300-305
赤塚永貴. 【行政×ナッジの可能性1】自治体での広がり. 公務員に役立つサイトiJAMPポータル. 2023

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

保健師活動のICT活用・デジタル化研究(第3報)マネジメントツールの開発と検証
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
保健師活動のICT活用・デジタル化研究(第2報)母子保健活動の実態:全国調査
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
保健師活動のICT活用・デジタル化研究(第1報)地方自治体の実態と課題:全国調査
(第83回日本公衆衛生学会総会 2024)
首都圏郊外団地に暮らす超高齢者のレジリエンスとその関連要因
(日本地域看護学会第27回学術集会 2024)
行政保健師のデジタルヘルス・コンピテンシー尺度の開発-暫定版尺度の作成プロセス-
(第8回臨床知識学会学術集会 2023)

学歴 (2件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

日本看護科学学会 , 日本公衆衛生看護学会 , 日本公衆衛生学会 , 日本地域看護学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

赤塚 永貴