研究者
J-GLOBAL ID:202101018584773154   更新日: 2024年10月12日

松浦 麻子

Matsuura Asako
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2013 - 2017 看護師の夜勤勤務および仮眠・断眠中のHRVにおける中枢性疲労の神経生理学的評価
論文 (4件):
  • Keiko Wataya, Masana Ujihara, Yoshitaka Kawashima, Shinichiro Sasahara, Sho Takahashi, Asako Matsuura, Adam Lebowitz, Hirokazu Tachikawa. Development of the Japanese Version Rushton Moral Resilience Scale (RMRS) for Healthcare Professionals: Assessing Reliability and Validity. Journal of Nursing Management. 2024
  • Shotaro Doki, Daisuke Hori, Tsukasa Takahashi, Kei Muroi, Mami Ishitsuka, Asako Matsuura, Hotaka Tsukada, Wakako Migaki, Norishige Kanai, Yu Ikeda, et al. Designing a test battery for workers' well-being: the first wave of the Tsukuba Salutogenic Occupational Cohort Study. Environmental Health and Preventive Medicine. 2024. 29. 39-39
  • 松浦麻子, 蜂ヶ崎令子, 田中美穂, 近藤陽子, 飯田展子, 水流添秀行, 尾立篤子. テキストマイニング分析から見る模擬患者を活用したコミュニケーション演習で学生がとらえた自身の傾向と課題. 東邦大学健康科学ジャーナル. 2024. 7. 45-57
  • 松浦麻子, 遠藤英子. 看護系大学の教養教育科目における初学者の健康観に関する一考察 : 「健康科学概論」のレポートから. 東邦大学健康科学ジャーナル. 2018. 1. 1. 51-59
MISC (1件):
  • 堀 大介, 駒瀬 優, 高橋 司, 新井 陽, 松浦 麻子, 室井 慧, 石塚 真美, 池田 有, 呉 移, 佐々木 寛明, et al. コロナ禍における感謝表出の役割 家族に感謝を伝える頻度は、新しい生活様式の実践度と関連する. 産業精神保健. 2021. 29. 増刊. 150-150
講演・口頭発表等 (24件):
  • 日本における看護系大学教員のメンタルヘルスに注目した研究の動向
    (第1回日本ヒューマンケアリング教育学会 2024)
  • 教員勤務実態調査(H28)より:平日の勤務間インターバルとメンタルヘルスの関連
    (第97回日本産業衛生学会 2024)
  • 労働者のメンタルヘルスとテレワーク頻度の関連~SOCによる比較の検討~:T-SOCS研究
    (第97回日本産業衛生学会 2024)
  • 産業医の視点:メンタルヘルス不調を抱える労働者の就業可否判定に影響を与える要因
    (第97回日本産業衛生学会 2024)
  • プレゼンティーイズムの経済的な損失と要因:T-SOCSの結果より
    (第97回日本産業衛生学会 2024)
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経歴 (2件):
  • 2017/04 - 現在 東邦大学 健康科学部 看護学科 助教
  • 2011/04 - 2014/03 東邦大学 看護学部 看護学科 助教
所属学会 (6件):
日本看護学教育学会 ,  看護研究学会 ,  日本看護管理学会 ,  日本産業衛生学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護科学学会
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