研究者
J-GLOBAL ID:202101018629203893
更新日: 2023年05月08日
長 創一朗
チョウ ソウイチロウ | CHO Soichiro
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所属機関・部署:
武蔵野大学 響学開発センター
武蔵野大学 響学開発センター について
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職名:
講師
研究分野 (2件):
高等教育学
, 教育社会学
論文 (4件):
田中正弘, 川越明日香, 長創一朗, 江幡知佳, 高野雅暉, 中原理沙, 野村祐介. 第4章 大学教育機構等の設置状況と今後の課題. 大学における教育改善等のための組織体制のあり方--12年間の組織体制の変化と課題. 2020. 45-54
長創一朗, 岡本智周, 青木結, 小山田建太. 共生社会・歴史認識・配分原理・社会的諦観に関わる社会意識の分析--学歴と年齢層の観点による2018年調査データの検討. 共生教育学研究. 2019. 61. 76
長創一朗, 川口理帆. 高校生のメディアに対する信用と日本社会についての認識との関係の検討. 高校生のコミュニティとの関わり合いに関する調査--2013-14年調査報告. 2015. 143-150
江角周子, 大林沙希, 長創一朗. 障害者・高齢者施 策の必要性の認識を分ける要因の検討. 共生社会に関する調査- -2014 年調査報告. 2014. 52-63
MISC (1件):
高崎高校のSSH活動におけるルーブリック・校内アンケートと河合塾の学び未来パス「PROG-H」の関連についての報告書. 2019
書籍 (1件):
教育社会学
ミネルヴァ書房 2018 ISBN:9784623084135
講演・口頭発表等 (7件):
新潟大学におけるマイナー履修学生の学習行動と学習成果の認識
(第29回 大学教育研究フォーラム 2023)
本学における教育改革の取り組み ーメジャー・マイナー制を中心にー
(令和4年度 新潟大学全学FD・SD主体的学修を推進する新潟大学の取り組み 2023)
学生調査設計の工夫 -オンライン授業とマイナー(副専攻)選択の課題を明らかにするために-
(大学評価コンソーシアム 「継続的改善のためのIR/IEセミナー2023」 IR 実務担当者セッション A 2023)
新潟大学におけるメジャー・マイナーの学習成果に関する学生の認識
(大学教育学会 2022)
メジャー・マイナーにおける統合的な学習成果の評価方法に関する考察
(大学教育学会 2022)
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学歴 (3件):
2016 - 現在 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 ヒューマン・ケア科学専攻
2013 - 2016 筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教育学専攻
2009 - 2013 筑波大学 人間学群教育学類
学位 (2件):
修士(教育学) (筑波大学大学院)
学士(教育学) (筑波大学)
経歴 (4件):
2023/04 - 現在 武蔵野大学 響学開発センター 講師
2021/04 - 2023/03 新潟大学 教育基盤機構未来教育開発部門 特任助教
2020/04 - 2021/03 筑波大学 総合学域群 専門スタッフ
2018/03 - 2020/03 筑波大学 教育推進部教育推進課高等教育アクティブセンター(仮称)(UEA)
所属学会 (7件):
共生学会
, 大学教育学会
, 日本高等教育学会
, 早稲田社会学会
, 日本教育社会学会
, 日本社会学会
, 日本高等学校教育学会
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