研究者
J-GLOBAL ID：202101019075616542
更新日: 2024年04月10日
井上 夏香
イノウエ ナツカ | INOUE Natsuka
所属機関・部署：
研究分野 (2件)：
リハビリテーション科学
, スポーツ科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2023 - 2025 令和5年度Sport in Life推進プロジェクト「ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究」
論文 (8件)：
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石田 優子, 岡元 翔吾, 池田 克也, 井上 夏香, 高嶋 直美, 橋本 立子, 山岸 卓樹, 山下 大地. 膝前十字靭帯再建術後の自転車エルゴメーターを用いた 代謝系トレーニングの取り組み -フットサル日本代表女子選手一名を対象にして-. スポーツ理学療法学. 2024. 2. 1. 78-85
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井上 夏香, 佐藤 正裕, 山口 徹, 間瀬 泰克. 膝前十時靭帯再建術後の競技復帰から競技復帰3ヶ月後の心理的反応と膝痛の変化. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 3. 482-489
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井上 夏香, 佐藤 正裕, 山口 徹, 間瀬 泰克. 膝前十字靭帯再建術後の競技復帰時の心理的反応と膝痛の性差. JOSKAS. 2023. 48. 3. 536-541
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井上 夏香,佐藤 正裕,山口 徹,間瀬 泰克. 当院の膝前十字靭帯損傷例における受傷状況の調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 2. 334-341
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佐藤 正裕, 井上 夏香, 山口 徹, 間瀬 泰克. 膝前十字靱帯再建術後に再受傷に対する恐怖心が残存する女性アスリートの機能的特徴. JOSKAS. 2021. 46. 3. 577-583
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MISC (1件)：
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井上 夏香, 中澤 公孝, 福林 徹. 【水中運動療法の考え方・進め方 安全で有効な実践のために】水中運動の基礎 水中運動時と陸上運動時の筋活動. 臨床スポーツ医学. 2010. 27. 8. 829-835
書籍 (1件)：
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下肢のスポーツ疾患治療の科学的基礎 : 筋・腱・骨・骨膜
ナップ 2015 ISBN:9784905168348
講演・口頭発表等 (34件)：
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膝前十字靱帯再建術後3カ月での伸展制限に関わる術前の膝関節機能
(第10回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2024)
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陸上競技選手における下肢損傷既往と骨盤帯の形態と機能の関係
(第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2023)
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女子陸上競技選手のパフォーマンスや健康管理は体重測定よりも体組成測定が優れている
(第12回日本アスレティックトレーニング学会学術大会 2023)
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膝前十字靭帯再建術後の競技復帰から競技復帰6ヶ月後までの心理的反応と膝痛の経時的変化
(日本スポーツ整形外科学会2023 2023)
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多様性のあるスポーツ理学療法士
(第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2022)
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学歴 (2件)：
- 2009 - 2012 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 博士後期課程
- 2007 - 2009 早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程
経歴 (4件)：
- 2023/04 - 現在 早稲田大学スポーツ科学研究センター 招聘研究員
- 2023/04 - 現在 ハイパフォーマンススポーツセンター国立スポーツ科学センター 契約研究員
- 2021/04 - 2023/03 早稲田大学 スポーツ科学学術院 助教
- 2011/04 - 2023/03 八王子スポーツ整形外科 リハビリテーション部門 理学療法士
委員歴 (4件)：
- 2023/06 - 現在 日本理学療法士協会 スポーツ理学療法業務推進部会
- 2022 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 理学療法標準化検討委員会 膝前十字靭帯損傷評価方法検討部会部員
- 2021 - 現在 日本スポーツ理学療法学会 広報委員会委員
- 2021 - 2023 第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会 準備委員 広報部門長
受賞 (2件)：
- 2022/06 - JOSKAS スポーツ賞 膝前十字靱帯再建術後に再受傷に対する恐怖心が残存する女性アスリートの機能的特徴
- 2010 - 日本臨床スポーツ医学会 その他部門最優秀賞 水中と陸上運動時における下肢筋群の筋活動量
所属学会 (5件)：
日本膝関節学会
, 日本アスレティックトレーニング学会
, 日本スポーツ整形外科学会
, 日本スポーツ理学療法学会
, 日本臨床スポーツ医学会
