研究者
J-GLOBAL ID:202101019224874584   更新日: 2024年01月12日

若松 高太郎

ワカマツ コウタロウ | Wakamatsu Kotaro
所属機関・部署:
職名: 助教
研究キーワード (4件): 肥満症治療外科 ,  腫瘍外科 ,  消化管外科学 ,  外科学
論文 (20件):
  • Wakamatsu K, Takashi O, Kitahara N, Moriyama Y, Nabekura T, Sato Y, Tsuchiya M. Age Predicts Long Term Insufficient Weight Loss after Laparoscopic Sleeve Gastrectomy. Toho Journal of Medicine. 2023. 80-88
  • Wakamatsu K, Oshiro T, Kitahara N, Moriyama Y, Nabekura T, Hashi K, Hayashi K, Saiki A, Okazumi S:. Feasibility of Laparoscopic Sleeve Gastrectomy for Patients with Obesity and Disorders of Intellectual Development: a Single Institutional Experience. Obesity Surgery. 2023. doi: 10.1007/s11695-023-06543-0
  • Wakamatsu K, Takashi O. Proximal gastrectomy with double-tract reconstruction for treating recurrent hiatal hernia. Asian journal of surgery / Asian Surgical Association. 2023. 9584-9584
  • 本間 博文, 桜井 賛孝, 笹子 敬洋, 中川 佳子, 庄嶋 伸浩, 脇 裕典, 山内 敏正, 李 基成, 若松 高太郎, 愛甲 烝, et al. 糖尿病性腎臓病に伴う血液透析導入患者に対して腹腔鏡下スリーブ状胃切除術を施行した症例. 肥満研究. 2022. 27. Suppl. 294-294
  • 李 基成, 若松 高太郎, 愛甲 丞, 瀬戸 泰之, 脇 裕典, 本間 博文, 笹子 敬洋, 中川 佳子, 桜井 賛孝, 庄嶋 伸浩, et al. クリニカルカンファレンスから(第20回) 東京大学医学部附属病院の症例 糖尿病性慢性腎不全に対し血液透析が導入されている患者に腹腔鏡下スリーブ状胃切除を施行した一例. 肥満症治療学展望. 2021. 8. 3. 34-36
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MISC (143件):
  • 若松 高太郎, 愛甲 丞, 岩田 亮平, 谷島 翔, 李 基成, 奥村 康弘, 平野 康介, 八木 浩一, 山下 裕玄, 野村 幸世, et al. 【肥満外科A to Z】周術期栄養管理 術前減量と術後栄養管理の実際. 臨床外科. 2021. 76. 4. 436-440
  • 佐藤 靖祥, 和田 郁雄, 小林 由香利, 奥村 康弘, 若松 高太郎, 八木 浩一, 愛甲 丞, 山下 裕玄, 野村 幸世, 垣見 和宏, et al. 免疫ゲノム解析による胃癌の新規免疫学的分類. 日本胃癌学会総会記事. 2021. 93回. 172-172
  • 八木 浩一, 佐藤 靖祥, 李 基成, 谷島 翔, 奥村 康弘, 平野 康介, 若松 高太郎, 愛甲 丞, 山下 裕玄, 野村 幸世, et al. 【外科医のための-悪性腫瘍補助療法のすべて】食道癌の術前補助療法. 臨床外科. 2021. 76. 2. 154-159
  • 塩見 真一郎, 鳥海 哲郎, 奥村 康弘, 若松 高太郎, 八木 浩一, 愛甲 丞, 山下 裕玄, 野村 幸世, 瀬戸 泰之. 生体電気インピーダンス法による、胃切除術後の周術期の短期的成績評価. 日本消化器外科学会総会. 2020. 75回. P036-5
  • 菅原 弘太郎, 山下 裕玄, 浦辺 雅之, 若松 高太郎, 奥村 康弘, 愛甲 丞, 八木 浩一, 野村 幸世, 瀬戸 泰之. 術前栄養指標とサルコペニアに基づいたスコアは胃癌根治切除症例において有用な予後予測ツールとなる. 日本消化器外科学会総会. 2020. 75回. P040-2
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 当院LSG+Bypass術短期成績とJ-SMART研究結果を踏まえて考案するSleeve+術有用性を示す臨床試験
    (日本肥満症治療学会学術集会第41回大会 2023)
  • 胃癌進展度予測マーカーとしてのMicroRNA miR-99b5pの検討
    (日本細胞外小胞学会第10回大会 2023)
  • 上部消化器癌に対する免疫チェックポイント治療の成績
    (日本臨床免疫学会総会第51回大会 2023)
  • Clinical outcomes and perspective of CY0P1 gastric cancer: a single institution study
    (International Gastric Cancer Congress 2023 2023)
  • 知能TestとSleeve胃切除術の成績から判明したメンタル医師の手術時期決定の重症性
    (日本外科系連合学会学術集会第48回大会 2023)
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経歴 (4件):
  • 2023/12 - 現在 東邦大学 医学部 医学科(佐倉病院) 助教
  • 2022/08 - 2023/11 東邦大学 医学部 医学科(佐倉病院) 助教
  • 2021/01 - 2022/07 防衛医科大学校 助教
  • 2015/04 - 2020/12 東京大学医学部 助教
所属学会 (1件):
日本胃癌学会
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