研究者
J-GLOBAL ID:202101019328753843   更新日: 2024年10月14日

秋谷 公博

アキヤ キミヒロ | AKIYA KIMIHIRO
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (15件): 貧困問題 ,  居住福祉 ,  ポップカルチャー ,  ソーシャルキャピタル ,  課題解決型学習(PBL) ,  チーム基盤型学習(TBL) ,  アクティブラーニング ,  国際協力 ,  コンテンツツーリズム ,  観光まちづくり ,  まちづくり ,  コミュニティ開発 ,  社会開発 ,  開発社会学 ,  社会学
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2021 - 2022 TBLを活用したアクティブ・ラーニングの教育効果に関する研究
  • 2011 - 2015 貧困層を含むコミュニティ開発プロセスに関する研究-アジアに資する開発手法の構築-
  • 2009 - 2012 アジアの都市貧困層におけるコミュニティネットワーク型開発に関する方法論的研究
  • 2009 - 2012 コミュニティネットワークを通した都市貧困層の自立型改善に関する計画法方論的研究
  • 2010 - 2012 スラムコミュニティにおけるマネジメント型開発の研究
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論文 (43件):
  • 秋谷 公博. まちづくり関連科目の教育におけるTBLとPBLを活用した教育効果に関する研究. 東アジア日本語教育・日本文化研究 第27輯. 2024. 83-96
  • 秋谷 公博. チーム基盤型学習(Team Based Learning :TBL)を活用した教育効果に関する研究-「社会学」の事例より-. 東アジア日本語教育・日本文化研究 第26輯. 2023. pp.45-62
  • 秋谷公博, 福重一成, 柚木崎千春. SNSを活用した情報収集行動から見る地域活性化の在り方に関する研究. 日本近代学研究 第77集. 2022. 263-283
  • 山本浩貴, 柚木崎千春, 秋谷公博, 田中利砂子. TBL(Team-Based Learning:チーム基盤型学習)の教育効果と汎用性の高いフレームワーク化に関する研究. 南九州短期大学 研究紀要. 2022. 28. pp.1-60
  • 山本浩貴, 柚木崎千春, 秋谷公博, 田中利紗子. TBL(Team-Based Learning)を活用したアクティブ・ラーニングの教育効果に関する研究. 令和3年度 学長裁量費教学改革事業(自由テーマ型) TBL(Team-Based Learning)を活用したアクティブ・ラーニングの教育効果に関する研究成果報告書. 2022. pp.1-34
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MISC (33件):
  • 秋谷公博. まちづくり分野の教育におけるTBLとPBLを活用した教育効果に関する研究. 東アジア日本語教育·日本文化研究学会2023年度国際学術発表大会発表要旨文. 2023
  • 秋谷公博. 第二部事例報告・シンポジウム「中山間地域の持続可能な「健幸づくり」に向けた小さな拠点のあり方」の概要. 高知県立大学地域教育研究センター10年のあゆみ. 2023. pp.31-33
  • 秋谷公博. チーム基盤型学習(Team Based Learning :TBL)を活用した教育効果に関する研究-「社会学」の事例より-. 東アジア日本語教育・日本文化研究学会2022年度国際学術発表大会発表要旨文. 2022. p.54
  • 福重一成, 秋谷公博, 矢賀愛, 岡田康太. エルサルバドルの日本語教育の現状と課題に関する研究-ノンネイティブ日本語教師への教育支援を目指して-. 東アジア日本語教育・日本文化研究学会2022年度国際学術発表大会発表要旨文. 2022. p.81
  • 秋谷公博, 福重一成, 茂山七菜, 兒玉侑香, 柚木崎千春. SNSを活用した情報収集行動から見る地域活性化の在り方に関する研究. 韓国日本近代学会第44回国際学術大会要旨集. 2022. pp.350-352
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書籍 (2件):
  • 国際開発と環境 : アジアの内発的発展のために
    朝倉書店 2012 ISBN:9784254180398
  • 国際共生社会学
    朝倉書店 2008 ISBN:9784254180312
講演・口頭発表等 (43件):
  • SNSを活用した地域活性化に関する研究 ~外国人留学生の情報収集行動の分析をもとに~
    (韓国日本近代学会第47回 国際学術大会(於、熊本大学) 2023)
  • 廃校舎を活用した住民主体によるまちづくりに関する研究
    (第96回日本社会学会大会(於、立正大学) 2023)
  • まちづくり分野の教育におけるTBLとPBLを活用した教育効果に関する研究
    (東アジア日本語教育·日本文化研究学会2023年度国際学術発表大会(於、日本大学) 2023)
  • 判定者研修受講者による成果発表
    (カルテル判定者研修報告会(於、名古屋市立大学)(オンライン開催)) 2023)
  • TBLとPBLを活用したまちづくり分野の教育における教育効果に関する研究
    (第95回日本社会学会大会(於、追手門学院大学) 2022)
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学歴 (2件):
  • 2004 - 2007 東洋大学大学院 国際地域学研究科 国際地域学専攻 博士後期課程 修了 博士(国際地域学)
  • 2002 - 2004 東洋大学大学院 国際地域学研究科 国際地域学専攻 修士課程 修了 修士(国際地域学)
学位 (3件):
  • 博士(国際地域学) (東洋大学)
  • 修士(国際地域学) (東洋大学)
  • 学士(国際地域学) (東洋大学)
経歴 (12件):
  • 2024/04 - 現在 高知県立大学大学院人間生活学研究科 准教授
  • 2023/04 - 現在 高知県立大学 地域教育研究センター 准教授
  • 2024/04 - 2024/09 高知健康科学大学 理学療法学専攻・作業療法学専攻 非常勤講師
  • 2022/04 - 2023/03 高知県立大学 地域教育研究センター 講師
  • 2020/04 - 2022/03 南九州短期大学 国際教養学科 准教授
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委員歴 (9件):
  • 2023/08 - 現在 高知県おもてなし県⺠会議委員
  • 2023/06 - 現在 佐川町まち・ひと・しごと創生推進会議委員
  • 2023/06 - 現在 佐川町総合計画審議会委員
  • 2023/05 - 現在 スーパーサイエンスハイスクール運営指導委員
  • 2023/03 - 現在 高知県市町村図書館等振興協議会 委員
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所属学会 (6件):
日本国際観光学会 ,  日本社会学会 ,  東アジア日本語教育・日本文化研究学会 ,  社団法人都市住宅学会 ,  国際開発学会 ,  日本都市計画学会
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