研究者
J-GLOBAL ID:202101019420849148   更新日: 2024年03月15日

山田 慶太

ヤマダ ケイタ | YAMADA Keita
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 外国語教育
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2014 - 2015 「オンラインテスト」を活用した中学生の発話の流暢さと正確さを測る英語指導の実践
  • 2012 - 2013 中学校段階において技能を総合的に育成する,技能統合型タスク(的な)活動の指導法
  • 2011 - 2012 「中学校段階におけるTSLT(Task Supported Language Teaching)シラバスを基にした英語指導の研究」
論文 (7件):
  • 山田慶太. ジグソー再話を取り入れた英語指導の実践. 全国高等専門学校英語教育学会研究論集 (43). 2024
  • 山田 慶太. 高等専門学校における再話活動を取り入れた英語指導の実践. 中部地区英語教育学会 紀要. 2023. 52. 227-234
  • 山田 慶太. 「オンラインテスト」を活用した中学生の発話の流暢さと正確さを測る英語指導の実践. 外国語教育メディア学会中部支部研究紀要. 2022. 32. 19-28
  • 山田 慶太. 高専高学年を対象とした効果的な語彙指導のあり方 - 語彙サイズと TOEIC スコアの相関関係に着目して. 全国高等専門学校英語教育学会研究論集. 2022. 41. 1-6
  • 山田慶太. 「熟達度とPlanning が日本人英語学習者の口頭言語産出に与える影響」. 修士論文,名古屋大学. 2017
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MISC (1件):
  • 山田 慶太. 教科書題材を活用して協同的に学ぶジグソーリテリング. 新英語教育. 2023. 641. 18-19
講演・口頭発表等 (10件):
  • 初見のテキストを用いたL2再話活動についての一考察
    (全国高等専門学校英語教育学会 第46回研究大会 2023)
  • 高専低学年における再話を取り入れた英語指導の実践
    (全国高等専門学校英語教育学会 第45回研究大会 2022)
  • 高等専門学校における再話を取り入れた英語指導の実践
    (第51回中部地区英語教育学会 福井大会 2022)
  • 高専高学年を対象とした効果的な語彙指導のあり方 - 語彙サイズと TOEIC スコアの相関関係に着目して
    (全国高等専門学校英語教育学会 第44回研究大会 2021)
  • 「熟達度とPlanning が日本人英語学習者の口頭言語産出に与える影響」
    (全国英語教育学会第43回島根研究大会 2017)
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学歴 (3件):
  • 2024 - 現在 名古屋大学大学院 人文学研究科 人文学専攻(英語教育)博士後期課程
  • 2015 - 2017 名古屋大学大学院 国際開発研究科 国際コミュニケーション専攻(博士前期課程)
  • 1994 - 1998 南山大学 文学部 英語学英文学科
学位 (1件):
  • 修士(学術) (名古屋大学)
経歴 (2件):
  • 2021/04 - 現在 豊田工業高等専門学校, 一般学科 講師
  • 1998/04 - 2021/03 名古屋市公立中学校
所属学会 (4件):
日本CLIL学会 ,  英語コーパス学会 ,  外国語教育メディア学会 ,  全国英語教育学会
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