研究者
J-GLOBAL ID:202101019576783163   更新日: 2024年10月13日

川原 千香子

Kawahara Chikako
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2022 - 2025 臨床実習評価システムの包括的再検討と獲得する診療技能への影響:良医育成を目指して
論文 (17件):
  • 有馬 牧子, 枝川 義邦, 市野 凜, 古田 厚子, 土屋 静馬, 川原 千香子, 高宮 有介, Barroga Edward, 緒方 浩顕, 泉 美貴, et al. 更年期に関する支援制度の利用が離職防止に与える影響について. 産業衛生学雑誌. 2023. 65. 臨増. 461-461
  • 川原 千香子. OSCE公的化へ向けたシミュレーション教育の質改善 シミュレーターを用いたOSCEの限界. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 89
  • 高宮 有介, 砂川 正隆, 田中 周一, 齋藤 範, 小林 如乃, 岡島 由佳, 村上 幸三, 土屋 静馬, 大城 剛志, Kris Siriratsivawong, et al. 昭和大学における「医学生のプロフェッショナリズムに関する教育・評価ガイドライン」作成の試み. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 148-148
  • 土屋 静馬, 鈴木 慎太郎, 大城 剛志, クリス・シリーラトシバウォング, 古田 厚子, 有馬 牧子, 川原 千香子, 高宮 有介, 緒方 浩顕, 泉 美貴. 昭和大学医学部新カリキュラムでの挑戦!(臨床実習編) 初年次にOSCE、2年次から全科実習、そして共用試験後は真の診療参加へ. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 166-166
  • 泉 美貴, 高宮 有介, 大城 剛志, 有馬 牧子, 古田 厚子, 土屋 静馬, 川原 千香子, 内田 嘉隆, 鈴木 慎太郎, 緒方 浩顕. 共用試験公的化後のスタンダードな医学教育とは? アクティブ・ラーニングと初年次からの臨床実習により学生は勝手に勉強する. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 176-176
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MISC (63件):
  • 川原 千香子, 森 一直. RRS(院内迅速対応システム)の実際 : 愛知医科大学病院の取り組み. 看護 = Journal of the Japanese Nursing Association : 日本看護協会機関誌. 2022. 74. 10. 86-91
  • 川原 千香子, 森 一直. 特別寄稿 RRS(院内迅速対応システム)の実際-愛知医科大学病院の取り組み. 看護. 2022. 74. 10. 86-91
  • 有馬 牧子, 枝川 義邦, Kris Siriratsivawong, 古田 厚子, 土屋 静馬, 川原 千香子, 高宮 有介, 緒方 浩顕, 泉 美貴. 医学生のキャリア設計意識を促進する要因について. 医学教育. 2022. 53. Suppl. 210-210
  • 川原 千香子. RRS(院内迅速対応システム)とは : 期待される運営と効果. 看護 = Journal of the Japanese Nursing Association : 日本看護協会機関誌. 2022. 74. 1. 79-83
  • 黒澤 昌洋, 村松 有紀, 川原 千香子, 坂田 久美子, 井上 里恵. 愛知医科大学病院看護師特定行為研修の実際-Education for nurses on specified medical acts in Aichi Medical University Hospital. 愛知医科大学看護学部紀要 = Bulletin of Aichi Medical University, College of Nursing. 2021. 20. 73-78
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書籍 (3件):
  • ナビトレアセスメント力UP!すぐできる日勤・夜勤急変の予測と対応 : 「何かおかしい」「いつもと違う」を見逃さない
    メディカ出版 2012 ISBN:9784840440974
  • 事例に学ぶ緊急時の初期対応Q&A : 何を見る?何を考える?
    総合医学社 2010 ISBN:9784883784349
  • 救急ケアQ&A : 初期対応の基本知識とポイント
    総合医学社 2004 ISBN:4883784037
講演・口頭発表等 (5件):
  • 『医療面接教育用・対話型AIバーチャル模擬患者』の開発と国内医学部カリキュラムでの導入の検討
    (第55回日本医学教育学会大会 2023)
  • 昭和大学医学部新カリキュラムでの挑戦!(臨床実習編) 初年次にOSCE、2年次から全科実習、そして共用試験後は真の診療参加へ
    (第54回日本医学教育学会 2022)
  • OSCE公的化へ向けたシミュレーション教育の質改善 シミュレーターを用いたOSCEの限界
    (第54回日本医学教育学会大会 2022)
  • 二次救命処置をチームで対応するシナリオを用いた多職種連携教育における医学生・看護学生の気づき
    (第54回日本医学教育学会大会 2022)
  • 共用試験公的化後のスタンダードな医学教育とは? アクティブ・ラーニングと初年次からの臨床実習により学生は勝手に勉強する
    (第54回日本医学教育学会大会 2022)
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