研究者
J-GLOBAL ID：202101019637090999
更新日: 2024年01月13日
萩原 千晶
ハギワラ チアキ | Hagiwara Chiaki
所属機関・部署：
職名：
助手
研究キーワード (6件)：
パーソナリティ
, 非緩和共同性
, Unmitigated Communion
, 友人関係
, 青年
, ジェンダー(男女差)
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2022年度大学院博士後期課程若手研究者養成奨学金
- 2021年度大学院博士後期課程若手研究者養成奨学金
- 2021年度心理学基金
論文 (4件)：
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Fan Yang, Chiaki Hagiwara, Tomomi Kotani, Joji Hirao, Atsushi Oshio. Comparing self-esteem and self-compassion: an analysis within the big five personality traits framework. Frontiers in Psychology. 2023. 14
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萩原千晶, 小塩真司. ジェンダー・システム正当化に対する非緩和共同性と性別の交互作用. パーソナリティ研究. 2023. 32. 1. 21-23
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萩原千晶, 小塩真司. 非緩和共同性と友人関係満足度の関連-性別の調整効果の検討-. パーソナリティ研究. 2023. 31. 3. 194-196
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萩原千晶, 下司忠大, 小塩真司. 日本語版改訂非緩和共同性尺度の作成. 心理学研究. 2022. 93. 2. 120-128
MISC (1件)：
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日本パーソナリティ心理学会第58回研究者紹介「非緩和共同性に関する研究」. 2023
書籍 (1件)：
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心のなかはどうなっているの? 高校生の「なぜ」に答える心理学
福村出版 2023 ISBN:4571230664
講演・口頭発表等 (26件)：
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非緩和共同性と過剰適応の弁別性の検討-Big Fiveの観点から- (フラッシュトーク)
(日本青年心理学会第31回大会 (早稲田大学) 2023)
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非緩和共同性尺度の男女・年代間の測定不変性の検討
(日本心理学会第87回大会 (神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館) 2023)
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日本語版健康的利己主義・病的利他主義尺度の作成
(日本心理学会第87回大会 (神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館) 2023)
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パーソナリティの地域差による選挙結果の予測-第49回衆院選における各選挙区のBig Five得点と与党得票率の分析から-
(日本パーソナリティ心理学会第32回大会 (金沢歌劇座) 2023)
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非緩和共同性の男女差・年代差の検討-曲線モデルの比較検討-
(日本パーソナリティ心理学会第32回大会 (金沢歌劇座) 2023)
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学歴 (3件)：
- 2021 - 現在 早稲田大学 大学院文学研究科 心理学コース 博士後期課程
- 2019 - 2021 早稲田大学 大学院文学研究科 心理学コース 修士課程
- 2014 - 2018 早稲田大学 教育学部 社会科地理歴史専修
学位 (2件)：
- 学士 (歴史学) (早稲田大学)
- 修士 (文学) (早稲田大学)
経歴 (1件)：
- 2023/04 - 現在 早稲田大学 文学学術院 助手
委員歴 (4件)：
- 2022/07 - 現在 Society for Tokyo Young Psychologists 運営
- 2023/07 - 2023/11 日本⻘年心理学会第31回大会大会準備委員
- 2023/02 - 2023/09 2023年度日本パーソナリティ心理学会 ヤングサイコロジストプログラム (YPP2023) 企画代表
- 2021/02 - 2021/09 2021年度日本パーソナリティ心理学会 ヤングサイコロジストプログラム (YPP2021) 企画担当
受賞 (2件)：
- 2023/12 - 日本パーソナリティ心理学会 日本パーソナリティ心理学会第32回大会優秀大会発表賞 非緩和共同性の男女差・年代差の検討-曲線モデルの比較検討-
- 2023/02 - Society for Personality and Social Psychology Graduate Travel Award 2023
所属学会 (5件)：
日本青年心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本心理学会
, Society for Personality and Social Psychology
, 日本パーソナリティ心理学会
