半澤史聡

ハンザワフミアキ | Hanzawa Fumiaki

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：分子生物学

研究キーワード (3件)：時間栄養学 , オステオサルコペニア , 朝食欠食

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (19件)：

奥薗美代子, 半澤史聡, 中野知子, 小泉智子, 守本彩乃, 永井成美. 勤務形態や食習慣と就労者のメタボリックシンドロームリスクの関連:横断研究. 肥満研究. 2023. 29. 3. 107-114
Emiko Okada, Makiko Nakade, Fumiaki Hanzawa, Kentaro Murakami, Mai Matsumoto, Satoshi Sasaki, Hidemi Takimoto. National Nutrition Surveys Applying Dietary Records or 24-h Dietary Recalls with Questionnaires: A Scoping Review. Nutrients. 2023. 15. 22. 4739-4739
守本彩乃, 権田真, 橋本愛加, 湯面百希奈, 髙山祐美, 奥薗美代子, 半澤史聡, 永井成美. 健康的または不健康と認識される単回の食事摂取が若年女性の自尊心とポジティブボディイメージに及ぼす影響. 女性心身医学. 2023. 28. 2. 211-221
飯田晃生, 湯面百希奈, 髙山祐美, 鈴木新, 半澤史聡, 永井成美. グアテマラ共和国S市における学童の体格から見た栄養課題と学校給食を通じた改善方策の検討. 栄養学雑誌. 2023. 81. 2. 84-92
Yukina Yumen, Yumi Takayama, Fumiaki Hanzawa, Naoki Sakane, Narumi Nagai. Association of Social Networking Sites Use with Actual and Ideal Body Shapes, and Eating Behaviors in Healthy Young Japanese Women. 2023. 15. 7. 1589

MISC (2件)：

石坂朱里, 藤原なお, 半澤史聡, 村上明. 母マウスから仔へのポリフェノール移行~生体内濃度の究明~. 兵庫県立大学環境人間学部研究報告第26号. 2024
半澤史聡, 重信早紀, 永井成美. シフトワーカーのための食事ガイド - 海外の食事ガイドの内容分析と日本版食事ガイド作成に向けて -. 時間栄養学研究の最前線. 2022. 2. 2. 10-16

講演・口頭発表等 (27件)：

プルーン抽出物摂取による不動性骨粗鬆症予防効果の検証
(第78回日本栄養・食糧学会大会 2024)
営業職におけるメタボリックシンドロームリスクおよび関連する食習慣の検討:横断研究
(第44回日本肥満学会・第41回日本肥満症治療学会学術集会 2023)
スマートフォンアプリによる女子大学生への生活リズム介入が体調と学修効果に及ぼす影響
(第10回日本時間栄養学会学術大会 2023)
Relationship between maternal socioeconomic status and infant children's sleep and breakfast habits
(22nd IUNS-International Congress of Nutrition, Tokyo 2022)
High sucrose diet-induced abnormal lipid metabolism in mice is related to the dysbiosis of gut microbiota。
(22nd IUNS-International Congress of Nutrition, Tokyo 2022)

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本肥満学会 , 日本栄養改善学会 , 日本時間栄養学会 , 日本農芸化学会 , 日本栄養・食糧学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

半澤 史聡