研究者
J-GLOBAL ID:202101020149176840   更新日: 2024年10月09日

阿部 陽子

アベ ヨウコ | Abe Yoko
所属機関・部署:
職名: 非常勤講師
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2024 - 2027 振動刺激シグナリングにより賦活化される歯周組織リモデリング機構の解明
  • 2022 - 2026 顎矯正手術後の治癒過程における骨代謝活性の亢進現象の解明とその臨床応用
  • 2019 - 2022 歯周組織の振動シグナル応答機構の解明とその応用
  • 2018 - 2021 顎矯正手術後の骨代謝亢進機構の解明と新しい治療体系への応用
  • 2014 - 2017 リンパ節間質液圧特性に基づいた口腔癌リンパ節転移早期診断法の開発
論文 (11件):
  • Junji Sugawara, Hiroshi Nagasaka, Yoko Abe, Mirei Chiba, Tetsu Takahashi. Recent protocol of the sendai surgery-first (SSF) approach: Clinical and scientific perspectives. Seminars in Orthodontics. 2022. 28. 4. 258-288
  • 野上 晋之介, 山内 健介, 鈴木 飛佳理, 齊藤 志都, 山口 佳宏, 岡本 大吾, 阿部 陽子, 高橋 哲. 下顎枝矢状分割術後における下唇・オトガイ部知覚異常の長期残存症例の検討. 日本口腔科学会雑誌. 2020. 69. 2. 90-90
  • 阿部 陽子, 遠藤 義隆, 高橋 哲. 舌ピアス迷入の1例. 東北大学歯学雑誌. 2020. 37/38/39. 2/1-2/1. 26-29
  • 阿部 陽子, 遠藤 義隆, 高橋 哲. 舌ピアス迷入の1例. 東北大学歯学雑誌. 2020. 37/38/39. 2/1-2/1. 26-29
  • Yoko Abe, Mirei Chiba, Sanicha Yaklai, Roan Solis Pechayco, Hikari Suzuki, Tetsu Takahashi. Increase in bone metabolic markers and circulating osteoblast-lineage cells after orthognathic surgery. Scientific reports. 2019. 9. 1. 20106-20106
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MISC (81件):
  • 下田元, 佐藤実, 佐藤実, 宮下仁, 岩間亮介, 北村淳, 大竹義雄, 黒羽根壮, 黒田佳奈子, 高山慎騎, et al. 重度の化学物質(電磁波)過敏症を有する歯科口腔外科患者の外来周術期管理. 東北大学歯学雑誌. 2023. 41/42. 2/1
  • 高橋 哲, 千葉 美麗, 阿部 陽子, 山内 健介, 山田 聡, 菅原 準二. 外科的矯正治療のパラダイム・シフト Surgery First法の科学的背景. 矯正臨床ジャーナル. 2021. 37. 6. 11-19
  • 野上 晋之介, 山内 健介, 鈴木 飛佳理, 齊藤 志都, 山口 佳宏, 岡本 大吾, 阿部 陽子, 高橋 哲. 下顎枝矢状分割術後における下唇・オトガイ部知覚異常の長期残存症例の検討. 日本口腔科学会雑誌. 2020. 69. 2. 90-90
  • 後藤 哲, 大泉 丈史, 平山 聞一, 鈴木 飛香理, 阿部 陽子. 顎矯正手術における予防的抗菌薬の投与期間についての検討. 日本顎変形症学会雑誌. 2020. 30. 2. 134-134
  • 千葉 美麗, 阿部 陽子, ヤクライ・サニーシャ, ペチャイコ・ロアン, 高橋 哲. 顎矯正手術後の治癒過程における骨代謝活性の亢進現象 血清骨代謝マーカーと循環骨芽細胞系細胞. 日本矯正歯科学会大会プログラム・抄録集. 2019. 78回. 138-138
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受賞 (4件):
  • 2020/02 - 第41回東北骨代謝・骨粗鬆症研究会 優秀演題賞 顎矯正手術後の治癒過程において骨代謝マーカーと循環骨芽細胞系 OCN+ 細胞発現率は経時的に推移するー歯の移動促進への応用の可能性ー
  • 2019/10 - 第64回日本口腔外科学会総会 優秀ポスター発表賞(ゴールドリボン賞) 振動刺激による骨芽細胞分化促進メカニズムの解析:細胞骨格とシグナル伝達経路の関与
  • 2017/10 - 日本口腔外科学会 優秀ポスター発表賞(ゴールドリボン賞) Analysis of serum bone metabolic markers and circulating osteoblastlineage cells during bone repair after orthognathic surgery
  • 2009/10 - 第54回日本口腔外科学会総会 ゴールドリボン賞 新しい関節強直症疾患モデルマウスのゲノム解析
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