研究者
J-GLOBAL ID:202101020536637731
更新日: 2024年09月21日
大日方 裕紀
Ohinata Hironori
所属機関・部署:
論文 (9件):
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Hironori Ohinata, Shan Yun, Naoko Miyajima, Michiko Yuki. Association between dynapenia and multimorbidity: A systematic review. Annals of Geriatric Medicine and Research. 2024
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Hironori Ohinata, Hideyuki Hirayama, Maho Aoyama, Eriko Satomi, Yoshiyuki Kizawa, Mayuko Miyazaki, Keita Tagami, Ryuichi Sekine, Kozue Suzuki, Nobuyuki Yotani, et al. Phase of Illness at the time of being referred to the hospital palliative care team and changes after the intervention. Progress in Palliative Care. 2024
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稲岡 希実子, 大日方 裕紀, 古山 陽一, 武田 彩子, 中川 陽子, 二瓶 映美, 菱谷 純子, 安田 真美, 岡田 佳詠. 看護実習前知識確認試験問題の正答率と識別指数を用いた問題の適切性の検討 Computer Based Testing導入に向けた取り組み. 国際医療福祉大学学会誌. 2024. 29. 1. 146-155
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Shintaro Togashi, Hironori Ohinata, Taiji Noguchi, Hidetaka Wakabayashi, Mariko Nakamichi, Akio Shimizu, Shinta Nishioka, Ryo Momosaki. Polypharmacy, potentially inappropriate medication, and dysphagia in older inpatients; A multi-center cohort study. Annals of geriatric medicine and research. 2024
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大日方裕紀, 大日方裕紀, 青山真帆, 宮下光令. 緩和ケアにおけるPhase of Illness(Palliative Care Phase)に関する文献レビュー. 日本がん看護学会誌(Web). 2023. 37
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MISC (13件):
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大日方 裕紀, 鈴木 梢. 遺族の声を臨床に活かす J-HOPE4研究(多施設遺族調査)からの学び 原発不明がん,お迎え体験 (付帯研究46)緩和ケア病棟で終末期がん患者にみられる「故人やあの世をみた体験」などの終末期体験に関する研究. がん看護. 2024. 29. 1. 100-103
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井筒 深紅, 雲 杉, 大日方 祐紀, 宮島 直子, 小川 夏佳, 結城 美智子. 地域在住高齢者におけるフレイルに及ぼす嚥下機能の影響 縦断的研究. 日本健康医学会雑誌. 2023. 32. 3. 250-251
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大日方 裕紀. 緩和ケアの専門性って何なの?Complexityという考え方 緩和ケアにおけるComplexity(複雑性)とは何か. Palliative Care Research. 2023. 18. Suppl. S101-S101
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注目!がん看護における最新エビデンス 第53回 緩和ケアにおける VR(バーチャルリアリティー)の 有用性に関する系統的レビュー. エンド・オブ・ライフケア. 2023
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大日方裕紀, 大日方裕紀, 宮下光令. 注目!がん看護における最新エビデンス 第63回 緩和ケア病棟入院時における緩和ケアの病期(Phase of Illness)の分布と症状との関連. エンド・オブ・ライフケア. 2023. 7. 3
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学歴 (2件):
- 2020 - 2023 東北大学 大学院医学系研究科保健学専攻 緩和ケア看護学分野
- 2018 - 2020 慶應義塾大学 健康マネジメント研究科
学位 (2件):
- 修士(看護学) (慶應大学)
- 博士(看護学) (東北大学)
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