研究者
J-GLOBAL ID:202101020859862840   更新日: 2024年01月30日

田内 隆利

タウチ タカトシ | tauchi takatoshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2021 - 2024 地域に残された歴史的造形物の造形特性の解明 -帰属判定と「作風」同定に向けて
  • 2018 - 2021 デザイン実装を目的とした歴史的人工物に集積されるアイデア・工夫のモジュール化
  • 2012 - 2015 民具の形に見る力学性の解明とデザインへの展開
  • 2008 - 2010 生理・心理情報による情動の数理モデル化の試み
論文 (13件):
  • 楊 鵬, 久保 光徳, 寺内 文雄, 田内 隆利. MORPHOLOGICAL ANALYSIS AND IMPRESSION EVALUATION FOR THE HANDPRINTS OF THE KUHON-BUTSU STATUES IN JOSHIN TEMPLE. デザイン学研究. 2021. 2021 年 5. 1. 77-86
  • 丸山 萌, 田内 隆利, 久保 光徳. 人形のキモノに見るキモノらしさのデザイン要素:-ジェニー人形のキモノの形態学的特徴を通して. デザイン学研究. 2020. 66. 3. 3_41-3_50
  • DJATI Imam Damar, TAUCHI Takatoshi, KUBO Mitsunori, TERAUCHI Fumio. SAPWOOD OF YOUNG TEAK FROM THINNING AS POTENTIAL MATERIAL FOR MAKING PRODUCTS:Case Study: Sapwood of Young Teak from Teak Plantation in Java, Indonesia. デザイン学研究. 2015. 61. 5. 5_77-5_86
  • DJATI Imam Damar, TAUCHI Takatoshi, KUBO Mitsunori, TERAUCHI Fumio. MECHANICAL PROPERTIES AND CHARACTERISTICS OF YOUNG TEAK FOR MAKING PRODUCTS:Case Study: Young Teak from Teak Plantation in West Java Area, Indonesia. デザイン学研究. 2015. 62. 3. 3_25-3_34
  • Zafarmand Seyed Javad, Tauchi Takatoshi, Terauchi Fumio, Kubo Mitsunori, Aoki Hiroyuki. COMPARATIVE ANALYSIS OF THE USERS' KANSEI EVOLUTION OVER THEIR MOBILE PHONES LIFETIMES BETWEEN JAPAN AND IRAN : Approaching Product Subjective Sustainability (I). デザイン学研究. 2011. 58. 1. 7-16
もっと見る
MISC (26件):
  • 楊 鵬, 古川 侑佳, 久保 光徳, 田内 隆利. 箕の制作過程における身体知の可視化. 日本デザイン学会 第68回春季研究発表大会. 2022. 68 巻. 3A-01
  • YANG Peng, 久保光徳, 植田憲, 田内隆利. 浄真寺九品印相の形態分析及び印象評価. 日本デザイン学会研究発表大会概要集(CD-ROM). 2018. 65th
  • 丸山 萌, 田内 隆利, 久保 光徳. キモノにおける形と「繰り回し」の関係:ー日常着として使用された2つのキモノの解体調査を通して. デザイン学研究. 2017. 63. 5. 5_75-5_80
  • 奥村 恵美佳, 久保 光徳, 田内 隆利, 山中 敏正. 13世紀の板蟇股に見る力学的合理性を持った装飾. デザイン学研究. 2017. 63. 5. 5_7-5_14
  • 久保 光徳, 北村 有希子, 田内 隆利. 民具の形に対する構造力学的考察の試み : 民具形態の力学的合理性(力学性)について. 民具研究 = The study for mingu. 2016. 153. 1-22
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る