水間喜美子

Mizuma Kimiko

所属機関・部署：
職名：特任助教

研究分野 (1件)：医療管理学、医療系社会学

研究キーワード (7件)：ヘルス・アドボカシー , 健康の社会的決定要因 , 健康格差 , 社会福祉学 , 医学教育 , 社会医学 , 地域医療学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (3件)：

Kimiko Mizuma, Marie Amitani, Midori Mizuma, Suguru Kawazu, Robert A Sloan, Rie Ibusuki, Toshiro Takezaki, Tetsuhiro Owaki. Clarifying differences in viewpoints between multiple healthcare professionals during discharge planning assessments when discharging patients from a long-term care hospital to home. Evaluation and program planning. 2020. 82. 101848-101848
網谷真理恵, 鈴木甫, 網谷東方, 山口孝二郎, 沖利通, 宇都奈々美, 新田英明, 水間喜美子, 下敷領一平, 浅川明弘, et al. 漢方医学教育におけるOSCE開発に向けた模擬患者の養成. 医学教育. 2019. 50. Suppl. 175-175
Marie Amitani, Haruka Amitani, Kai-Chun Cheng, Timothy Sean Kairupan, Nanami Sameshima, Ippei Shimoshikiryo, Kimiko Mizuma, Natasya Trivena Rokot, Yasuhito Nerome, Tetsuhiro Owaki, et al. The Role of Ghrelin and Ghrelin Signaling in Aging. International journal of molecular sciences. 2017. 18. 7

MISC (3件)：

網谷真理恵, 水間喜美子. プロフェッショナリズム教育方略(7回) 治療的自己の涵養他者へ共鳴できる医療者としての自己を育てる. 医学教育. 2020. 51. 2. 145-148
網谷真理恵, 下敷領一平, 水間喜美子, 指宿りえ, 嶽崎俊郎, 大脇哲洋. 『治療的自己』を教えること、伝えること治療的自己、全人的医療を学びとして得るフィールドワークを用いた医学教育の取り組み. 日本心療内科学会誌. 2017. 21. 3. 105-110
水間喜美子, 小野充一. 生命操作に対する認識から見る大学生と教員のもつ生や死についての価値観. 臨床死生学. 2011. 15. 1. 11-21

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

医学生の地域における健康教育の経験を通した教育方略の一提案
(第11回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会 2020)
地域枠医学生は地域医療実習により地域枠医学生は地域医療実習により、スパイラルカリキュラムとしての縦断的な学びを深化させている、スパイラルカリキュラムとしての縦断的な学びを深化させている
(第52回日本医学教育学会大会 2020)
鹿児島大学の地域基盤型医学教育におけるearly exposureを通じた医学生低学年の学びの描出
(第15回九州支部総会・学術大会 2020)
Transitional Careにおけるコミュニケーションの描出
(Primary Care Research Connect 2019)
地域医療実習を通したBio-Psycho-Social Modelに基づく全人的医療教育について
(第60回日本心身医学会総会ならびに学術講演会 2019)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本臨床倫理学会 , 日本行動医学会 , 日本プライマリ・ケア連合学会 , 日本医学教育学会

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水間 喜美子