研究者
J-GLOBAL ID:202101021275084760   更新日: 2024年09月11日

木村 佳代子

キムラ カヨコ | KIMURA KAYOKO
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2023 - 2026 助産ケアDXによる包括的シミュレーション教育の開発
  • 2022 - 2026 不妊治療後の夫婦の親役割への適応を促すオンライン産褥期看護介入プログラムの開発
  • 2021 - 2026 妊娠期から産後1か月にわたる初産婦夫婦へのオンライン子育て支援方法の開発と検証
  • 2022 - 2025 リモート夫立ち会い出産に対するハイブリットケア方法の開発
  • 2021 - 2024 第2子誕生を迎える第1子のレディネスを高める夫婦協働型子育て支援プログラムの開発
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論文 (9件):
  • 森 恵美, 前原 邦江, 岩田 裕子, 齋藤 明香, 小坂 麻衣, 木村 佳代子, 遠藤 俊子, 坂上 明子. 保健医療専門職による妊娠期から産後の超高齢妊産婦に対する多職種連携の経験. 日本母性看護学会誌. 2023. 24. 1. 23-30
  • 森 恵美, 前原 邦江, 岩田 裕子, 齋藤 明香, 小坂 麻衣, 木村 佳代子, 遠藤 俊子, 坂上 明子. 保健医療専門職による妊娠期から産後の超高齢妊産婦に対する多職種連携の経験. 日本母性看護学会誌. 2023. 24. 1. 23-30
  • Hiroko Iwata, Emi Mori, Kunie Maehara, Kayoko Kimura, Fusae Toyama, Asana Kakehashi, Marika Seki, Sayaka Abe, Mai Kosaka. Preventive interventions for paternal perinatal depression: a scoping review protocol. BMJ open. 2023. 13. 3. e065126
  • 遠山房絵, 森恵美, 岩田裕子, 前原邦江, 木村佳代子, 桟あさな. 助産師の実践するリモート立会い出産のケアの提供方法とその課題. 日本母性看護学会誌. 2023. 23. 2. 24-31
  • Kunie Maehara, Hiroko Iwata, Kayoko Kimura, Emi Mori. Experiences of transition to motherhood among pregnant women following assisted reproductive technology: a qualitative systematic review. JBI evidence synthesis. 2021. 20. 3. 725-760
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MISC (3件):
  • 木村 佳代子. 【後期早産児を産んだお母さんへの適切な支援とは】後期早産児を出産した女性の母親役割獲得を促す看護. 助産雑誌. 2021. 75. 7. 506-510
  • 岡田 淳子, 奥村 ゆかり, 中村 敦子, 木村 佳代子. 第3回世界看護科学学会 (WANS2013)に参加して. 日本赤十字広島看護大学紀要. 2015. 15. 111-112
  • 山村 美枝, 山崎 歩, 竹倉 晶子, 齊藤 志織, 末廣 久美子, 奥村 ゆかり, 渡邉 聡美, 中村 敦子, 木村 佳代子, 是澤 あずさ, et al. 看護実践力を育む教育方法の開発 日本赤十字広島看護大学の試み(第10回) 教育方法の統合と実践 小児看護学・母性看護学. 看護教育. 2014. 55. 5. 448-455
学歴 (1件):
  • 千葉大学大学院看護学研究科
学位 (1件):
  • 博士(看護学)
経歴 (2件):
  • 2018/04 - 現在 千葉大学 大学院 看護学研究院 助教
  • 2012/04 - 2015/03 日本赤十字広島看護大学 看護学部 看護学科 助手
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