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J-GLOBAL ID：202102210063871878   整理番号：21A0784927

3d遷移金属イオンの真空基準束縛エネルギー準位図の構築と新規長残光蛍光体の開発

著者 (1件)： 上田純平 (京大 大学院人間・環境学研究科)
資料名： 旭硝子財団研究助成成果発表会  (Proceedings of the Seminar on Grant-Supported Research Findings the Asahi Glass Foundation)
巻： 2020  ページ： 34-35  発行年： 2020年09月 
JST資料番号： L6051A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.研究の目的と背景.長残光蛍光体は,励起光遮断後も数~十数時間発光が持続し,夜光塗料として利用されている.近年,普及している白色LED照明は,青色LEDと可視蛍光体で構成されるため,青色蓄光可能な長残光蛍光体の開発が活発に行われている.我...【本文一部表示】

シソーラス用語： *金属イオン ,  *エネルギー準位 ,  原子軌道関数 ,  *蛍光体 ,  アフターグロー ,  熱ルミネセンス
準シソーラス用語： d軌道 ,  残光 ,  *遷移金属イオン

分類 (1件)： 有機遷移金属化合物一般  (CF09051W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 3D ,  遷移金属イオン ,  真空 ,  束縛 ,  エネルギー準位図 ,  構築 ,  残光 ,  蛍光体 ,  開発