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J-GLOBAL ID：202102210244311693   整理番号：21A1251395

改良灸灸と火針の併用による腎虚寒湿型強直性脊椎炎の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical observation on Shenxu Hanshi Ankylosing Spondylitis by modified Du moxibustion combined with fire needle treatment

著者 (5件)： Ren Yingjie (广東省深zhen市中西医結合医院治未病科,广東 深zhen 518104) ,  Li Feng (广東省深zhen市中西医結合医院治未病科,广東 深zhen 518104) ,  Yan Jun (广東省深zhen市中西医結合医院康復科,广東 深zhen518104) ,  Wan Chao (广東省深zhen市中西医結合医院推拿科,广東 深zhen518104) ,  Ma Junjie (广東省深zhen市中西医結合医院康復科,广東 深zhen518104)
資料名： Hebei Zhongyi  (Hebei Zhongyi)
巻： 42  号： 11  ページ： 1690-1694,1704  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3720A  ISSN： 1002-2619  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:腎虚寒湿型強直性脊椎炎(AS)の治療における改良灸灸と火針療法の臨床効果を観察すること。方法:60例の腎虚寒湿型AS患者を無作為デジタル表法により2群に分けた。治療群30例に改良灸灸療法と火針治療を併用し、対照群30例にスルファサラジン腸溶片内服治療を行った。2群の治療期間は12週間であった。2群の治療前後の脊柱痛視覚アナログスコア(VAS)、Bath強直性脊椎炎機能指数(BASFI)採点、Bath強直性脊椎炎活動指数(BASDAI)採点、朝の硬化時間、胸郭活動度、腰椎活動度、後頭壁距離、2群を比較した。指の距離とTCM症候群のスコアを統計し、治療効果を統計した。結果:治療後治療群の脊柱痛VAS、BASFIスコア、BASDAIスコアはいずれも本群より治療前に低下し(P<0.05)、治療後治療群はいずれも対照群より低かった(P<0.05)。治療後、治療群の朝の硬化時間、後頭壁の距離、指の距離はすべて本群より治療前に低下し(P<0.05)、腰椎の活動度はいずれも増加し(P<0.05)、治療後の治療群の朝の硬化時間、後頭壁の距離、指の距離はすべて対照群より低かった(P<0.05)。腰椎活動度は対照群より高かった(P<0.05)。治療後,治療群のTCM症候群スコアは,治療群(P<0.05)のそれより低かったが,治療群は対照群より低かった(P<0.05)。治療群の総有効率は90.00%(27/30)であり、対照群の総有効率は66.67%(20/30)であり、治療群の治療効果は対照群より優れていた(P<0.05)。治療群のTCM症候群の総有効率は90.00%(27/30)であり,対照群のTCM症候群の総有効率は66.67%(20/30)であり,治療群のTCM症候群は対照群より優れていた(P<0.05)。結論:改良灸灸と火針の併用による腎虚寒湿型ASの治療効果は顕著であり、ある程度AS患者の痛みと症状を緩和でき、脊柱機能の回復を促進し、臨床の普及応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  活量 ,  脊柱 ,  ディジタル方式 ,  疼痛 ,  腰椎 ,  胸郭 ,  鍼療法 ,  *強直性脊椎炎
準シソーラス用語： 後頭部 ,  *腎虚 ,  有効率 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系の臨床医学一般  (GG01030M) ,  運動器系疾患の薬物療法  (GG05020D)

タイトルに関連する用語 (8件)： 灸 ,  針 ,  併用 ,  腎虚 ,  型 ,  強直性脊椎炎 ,  治療効果 ,  観察