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J-GLOBAL ID：202102210277020310   整理番号：21A1330999

応答曲面法(RSM)によるパッションフルーツからのプロアントシアニジンの抽出技術の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of extraction process of proanthocyanidins from passion fruit by response surface method

著者 (6件)： Luo Ying (广西科技大学鹿山学院,广西柳州545616) ,  Li Yanqing (广西科技大学生物与化学工程学院,广西柳州545006) ,  Tu Rui (广西科技大学鹿山学院,广西柳州545616) ,  Cheng Hao (广西科技大学生物与化学工程学院,广西柳州545006) ,  Kong Hongxing (广西科技大学生物与化学工程学院,广西柳州545006) ,  Li Lijun (广西科技大学鹿山学院,广西柳州545616;广西科技大学生物与化学工程学院,广西柳州545006)
資料名： Yingyong Huagong  (Yingyong Huagong)
巻： 49  号： 12  ページ： 3026-3030  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3039A  ISSN： 1671-3206  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： プロアントシアニジンの抽出率に及ぼす反応時間,反応温度,固液比,およびエタノール濃度の影響をエタノールによって抽出した。結果は,最適抽出プロセスが以下の通りであることを示した。反応温度40,反応時間70分,固液比1:15g/mL,エタノール濃度55%,プロアントシアニジン抽出率1.82%,同時に,最適技術条件下で,百香果種子中のプロアントシアニジン含有量を検討した結果,百香果種子にはプロアントシアニジン成分が含まれていないことが分かった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *最適化 ,  反応時間 ,  *パッションフルーツ ,  反応温度 ,  *応答曲面法 ,  脂肪族アルコール
準シソーラス用語： 抽出率 ,  固液比 ,  抽出工程 ,  エタノール濃度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z) ,  抽出  (CC01040H) ,  植物の生化学  (EH01050J)

物質索引 (2件)： プロアントシアニジン ,  エタノール

タイトルに関連する用語 (4件)： 応答曲面法 ,  パッションフルーツ ,  プロアントシアニジン ,  最適化