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J-GLOBAL ID：202102211286139078   整理番号：21A0320539

地震被害想定の検証-2018年北海道胆振東部地震の被害実態との比較を通して-

Verifying the Effectiveness of Seismic Damage Estimation for Administrative Countermeasures-Through comparison with the actual damage in the 2018 Hokkaido Iburi eastern earthquake-

著者 (5件)： 岡田成幸 (北大 広域複合災害研究セ) ,  中嶋唯貴 (北大 大学院工学研究院) ,  飯田彬斗 (北大 大学院工学研究院) ,  岩崎祥太郎 (北大 大学院工学研究院) ,  竹内慎一 (北海道総合研究機構 北方建築総合研)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.21008  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.地震ハザードマップ及びそれに基づく被害想定は地方公共団体の地震対策の基本資料に位置づけられているが、公表時においてはマスコミ等において大きく報じられるものの、災害発生時においてはなぜか災害対策への活用検証を含め想定結果検証され...【本文一部表示】

シソーラス用語： 信頼性 ,  防災 ,  *地震 ,  震度 ,  木構造 ,  液状化 ,  斜面崩壊 ,  死 ,  地震動 ,  *震災 ,  耐震性 ,  災害対策 ,  地球温暖化 ,  被災 ,  *被害想定

著者キーワード (6件)： 地震被害想定 ,  ハザードマップ ,  木造住家被害 ,  人的被害 ,  複合災害 ,  北海道胆振東部地震

分類 (1件)： 自然災害  (RA02030M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 地震被害想定 ,  検証 ,  2018年北海道胆振東部地震 ,  被害