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J-GLOBAL ID：202102211656147153   整理番号：21A1097071

病院-コミュニティ-家庭リハビリテーション継続看護が脳卒中患者の神経機能及び日常生活能力に与える影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： He Wenqing (524400 广東省廉江市人民医院) ,  Cao Huazhou (524400 广東省廉江市人民医院) ,  Xu Wu (524400 广東省廉江市人民医院) ,  He Baiqing (524400 广東省廉江市人民医院)
資料名： Qiqiha’Er Yixueyuan Xuebao  (Qiqiha'Er Yixueyuan Xuebao)
巻： 41  号： 18  ページ： 2368-2369  発行年： 2020年 
JST資料番号： C3480A  ISSN： 1002-1256  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:病院-コミュニティ-家庭リハビリ看護の脳卒中患者への応用効果を検討する。方法:2017年10月ー2019年10月に当病院に入院した86例の脳卒中患者を研究対象とし、乱数表法により観察群と対照群の2群に分け、各群は43例とした。対照群は通常の看護を実施し、観察群は対照群の上に病院-コミュニティ-家庭リハビリ看護を実施し、両群の介入前および介入3カ月後の神経機能欠損尺度(NIHSS)スコア、日常生活能力[Barthel指数評定表(BI)]スコアを比較した。心理状態[不安自己評価尺度(SAS)、抑うつ自己評価尺度(SDS)]採点。【結果】介入前に,NIHSSスコア,BIスコア,SASスコア,およびSDSスコアに有意差はみられなかった(P>0.05)。観察群のBI(73.54±10.26)点は,対照群(66.89±10.24)より有意に高かった(t=3.008,P=0.004)。観察群のNIHSS(5.98±1.25)点、SAS(42.57±8.56)点、SDS(38.52±8.72)点は、対照群の(8.67±1.27)点、(48.67±8.53)分、(45)より低かった。統計的有意差が認められた(t=9.899,3.310,3.720,P=0.000,0.001,0.000)。結論:病院-コミュニティ-家庭リハビリ看護は脳卒中患者の神経機能回復を促進でき、負の情緒を軽減し、日常生活能力を高めることができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 乱数 ,  コミュニティ ,  *リハビリテーション ,  抑うつ ,  *看護
準シソーラス用語： *継続看護 ,  *神経機能 ,  評価尺度 ,  *脳卒中患者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (10件)： 病院 ,  コミュニティ ,  家庭 ,  リハビリテーション ,  継続 ,  看護 ,  脳卒中患者 ,  神経機能 ,  日常生活 ,  能力