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J-GLOBAL ID:202102211778002953   整理番号:21A0540540

5G mmW応用のための小型デュアルバンドパッチアンテナの設計と解析【JST・京大機械翻訳】

Design and Analysis of a Compact Dual-Band Patch Antenna for 5G mmW Application
著者 (7件):
資料名:
巻: 2020  号: ICOSST  ページ: 1-5  発行年: 2020年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,第5世代(5G)ネットワークアプリケーション用の新しいスロット付き矩形デュアルバンド(28/42GHz)パッチアンテナを提案した。28/42GHz伝送周波数に対して,2/9.2GHzのインピーダンス帯域幅を持つ,サイズ8880.8mm3haの簡単なマイクロストリップパッチアンテナを提案し,5G無線応用の必要なコンパクト性,高い利得,および改善された効率の問題を解決した。Rogers RO4350(損失)は,それぞれε_r=3.66と0.8mmの誘電率と厚さを有する基板材料として使用される。28.2GHzおよび42GHzの共振周波数に対して,6.2dBの利得を,全考慮帯域幅に対して達成し,そして,指向性放射パターンをミリ波伝送に対して達成した。欠陥接地構造(DGS)は,利得の改善をもたらすマイクロストリップパッチアンテナ(MSA)のフィードラインの下で,地上に長方形スロットを配置することによって形成される。CSTにおけるシミュレーション結果により,DGS,全地上,スロット技術の影響を詳細に示した。リターンロス,VSWR,利得,効率,指向性および電流分布の結果は,提案したアンテナがミリ波領域における5G応用に適していることを示した。Copyright 2021 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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図形・画像処理一般 
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