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J-GLOBAL ID：202102211799371373   整理番号：21A0731904

原鉱焙焼金技術分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis on run-of-mill ores roasting gold extraction technology

著者 (1件)： Zhang Qingbo (長春黄金研究院有限公司)
資料名： Huangjin  (Huangjin)
巻： 41  号： 9  ページ： 108-112  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4565A  ISSN： 1001-1277  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 硫黄含有、ヒ素含有、炭素含有微細粒包有型は金鉱資源を処理しにくいため、現在有効な金抽出技術は原鉱焙焼である。原鉱焙焼のキー技術を分析し、酸素富化焙焼、循環焙焼、一炉の2段焙焼などの3種類の焙焼技術の先進性を指摘し、異なる金鉱石タイプを例として、原鉱焙焼技術条件及び適応性を検討し、今後の硫黄含有、ヒ素含有、砒素を含む。炭素微細粒包有型は金鉱資源の処理に参考を提供する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *金 ,  ヒ素 ,  *焙焼 ,  適応性 ,  鉱石 ,  硫黄
準シソーラス用語： *原鉱 ,  酸素富化 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 鉱石の熱処理  (UA07110L) ,  製錬  (WD02030A)

タイトルに関連する用語 (3件)： 原鉱 ,  焙焼 ,  分析