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J-GLOBAL ID：202102212041182045   整理番号：21A0702243

演算子積分時間領域境界要素法を用いた球状空洞に対する3次元粘弾性波動散乱解析

著者 (2件)： 竹田晴彦 (群馬大 大学院理工学府) ,  斎藤隆泰 (群馬大 大学院理工学府)
資料名： 土木学会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM)  (土木学会全国大会年次学術講演会講演概要集(CD-ROM))
巻： 75th  ページ： ROMBUNNO.CS5-03  発行年： 2020年08月01日 
JST資料番号： L4438B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.粘弾性波動問題では,波動が分散性を示すことから,時間領域境界要素解析に必要な時間域での基本解が閉じた形で求まらないことが問題であった.しかし,時間方向の離散化に対し演算子積分法を用いることで,それらの問題を解決した新たな時間領...【本文一部表示】

シソーラス用語： 界面 ,  *散乱 ,  数値解析 ,  *弾性波 ,  *粘弾性 ,  *波動 ,  *弾性 ,  境界条件 ,  緩和現象 ,  二次元 ,  *三次元 ,  定式化 ,  動的解析 ,  解析モデル
準シソーラス用語： 離散化 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 時間領域境界要素法 ,  演算子積分法 ,  粘弾性波動

分類 (4件)： 波動論  (BA05000K) ,  数値計算  (JE02000J) ,  弾性力学一般  (HC02010M) ,  非破壊試験  (HB02030F)

タイトルに関連する用語 (9件)： 演算子積 ,  時間領域境界要素法 ,  球状 ,  空洞 ,  3次元 ,  粘弾性 ,  波動 ,  散乱 ,  解析