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J-GLOBAL ID：202102212287925939   整理番号：21A0504051

EDTA-K2抗凝固標本Rh血液型抗原検出研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Sun Jinling (黒竜江省伊春市中心血站検験科,黒竜江 伊春,153000)
資料名： Zhongxiyi Jiehe Xinxueguanbing Dianzi Zazhi  (Zhongxiyi Jiehe Xinxueguanbing Dianzi Zazhi)
巻： 8  号： 18  ページ： 105  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4356A  ISSN： 2095-6681  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】EDTA-K2抗凝固標本のRh血液型抗原検出結果を分析する。方法:2017年1月20年1月、5102例のEDTA-K2抗凝固標本を選出し、マイクロプレート法血液型鑑定試験及び試験管法血液型鑑定試験を通じて、標本のRh血液型抗原に対して検査を行い、統計検査結果も分析した。結果:5102例のEDTA-K2抗凝血標本のABO血液型検査結果より、5102例のEDTA-K2抗凝血標本のうち、1767例がA型で、占める割合は34.63%、1158例はB型で、占める割合は22.70%であった。409例の標本はAB型で、占める割合は8.02%で、1768例の標本はO型で、占める割合は34.65%であった;5102例のEDTA-K2抗凝血標本のRh血液型検査結果より、5102例のEDTA-K2抗凝固標本のうち、5077例がD抗原陽性、陽性率が99.51%、25例がD抗原陰性、陰性率が0.49%であった。4622例の標本はC抗原陽性で、陽性率は90.59%で、480例の標本はC抗原陰性で、陰性率は9.41%であった;2097例の標本はE抗原陽性で、陽性率は41.10%で、3005例の標本はE抗原陰性で、陰性率は58.90%であった。結論EDTA-K2抗凝固標本に対してRh血液型抗原検査を行うことにより、Rh免疫性抗体の産生を避け、輸血の安全性及び有効性を保証することができる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *凝固 ,  ロジウム ,  血液凝固 ,  *血液型 ,  *抗原 ,  抗体 ,  輸血 ,  有効性
準シソーラス用語： ABO式血液型 ,  Rh-Hr式血液型 ,  マイクロプレート ,  陽性率 ,  *抗原検査 ,  D抗原 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 血液検査  (GC02050D)

タイトルに関連する用語 (5件)： 凝固 ,  標本 ,  Rh血液型 ,  抗原検出 ,  研究