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J-GLOBAL ID:202102212810085560   整理番号:21A3383742

熱ガストーチ支援自動化繊維配置を用いて圧密したCF-PEEK複合材料の破壊靭性評価【JST・京大機械翻訳】

Fracture toughness assessment of CF-PEEK composites consolidated using hot gas torch assisted automated fibre placement
著者 (5件):
資料名:
巻: 279  ページ: Null  発行年: 2022年 
JST資料番号: D0145B  ISSN: 0263-8223  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,炭素繊維(CF)強化ポリエーテルケトン(PEEK)プリプレグを用いて,高温ガストーチ(HGT)支援およびその場圧密自動繊維配置(AFP)製造二重片持梁(DCB)およびエンドノッチ曲げ(ENF)試験片に特有な従来の膜挿入物の使用における課題に取り組んだ。伝統的な膜は,圧密ローラの下で,熱劣化,皺,および歪みを受ける。本研究では,異なる厚さ(25および50μm)の鋼シムインサートを用いて,破壊靱性評価のためのDCBおよびENF試験片を作製した。その場圧密のための処理パラメータを,短ビーム試験に関する事前最適化研究に基づいて選択した。その場圧密試験片は,機械的性質に影響する高いボイド量に悩まされる。したがって,光学顕微鏡を用いて製造した試験片のボイド量を調べた。ミクロ硬さ測定を,複合材料積層板の異なる領域から取られたDCBおよびENF試験片のAFP製造品質評価ツールとして提案した。AFPを用いた高温ガストーチ支援その場圧密による高品質DCBとENF試験片を製造するための製造方法論を,従来法を用いて製造した試験片に匹敵する結果を提供する本論文で提案した。Copyright 2021 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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