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J-GLOBAL ID：202102213022797809   整理番号：21A0646567

長距離分洪水路の水面線分析計算【JST・京大機械翻訳】

著者 (4件)： Li Guangji (山東省水利勘測設計院,山東済南,250013) ,  Zhang Tao (山東省水利勘測設計院,山東済南,250013) ,  Li Li (山東省水利勘測設計院,山東済南,250013) ,  Li Can (山東省水利勘測設計院,山東済南,250013)
資料名： Shuiliguihua yu Sheji  (Shuiliguihua yu Sheji)
号： 12  ページ： 39-42  発行年： 2017年 
JST資料番号： C4031A  ISSN： 1672-2469  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 長距離の広瀬型分洪水路に対して、一定流及び非定常流洪水下の水力計算の差異を模擬分析した。小清河分洪道を例として、MIKE11一次元水動力モデルを採用して洪水進化過程を模擬し、その中の一定流洪水は相応標準非定常流洪水の洪水ピークによって制御し、玄率は干潟区画の玄率を採用し、末端水位は相応基準として静水位を設計した。結果は以下を示した。実際の洪水がピーク型過程を持つ非定常流洪水の場合、一定流で計算された水面線は全体的に高く、洪水防止に有利であるが、保守に偏っている。非定常流で計算された水面線は相対的に低く、洪水の洪水と洪水ピークの減衰は明らかで、洪水の実際の進化過程と一致し、その計算の水面線によって堤頂の高度を確定し、工事はより経済的で合理的である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 非定常流 ,  *洪水 ,  水位 ,  *放水路 ,  水面 ,  一次元 ,  水力エネルギー ,  干潟
準シソーラス用語： 長距離 ,  進化過程 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 湖沼学,河川学  (DC07050J) ,  水文学一般  (DC07010R) ,  流出解析  (DC07030N)

タイトルに関連する用語 (4件)： 長距離 ,  洪水路 ,  水面 ,  分析計算