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J-GLOBAL ID：202102213085661720   整理番号：21A0928427

低侵襲脊柱内固定システムによる神経損傷のない胸腰椎骨折の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Zhibing (富源県人民医院骨科 云南富源 655500)
資料名： Zhongguo Nongcun Weisheng  (Zhongguo Nongcun Weisheng)
巻： 12  号： 1  ページ： 68-69  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4183A  ISSN： 1674-361X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】神経損傷のない胸腰椎骨折の治療における低侵襲性脊椎内固定システム(SCI)の臨床的価値を調査する。方法:コンピュータ無作為二重盲検法により、2016年4月-2018年10月に当病院で診察した無神経損傷胸腰椎骨折患者60例に対してグループ分けを行い、AグループとBグループ各30例、前者は低侵襲脊柱内固定システム治療を受け、後者は椎弓根スクリュー固定システム治療を受けた。両群の手術状況を分析し、比較した。結果:A群の術後股関節機能スコアとVASスコアはB群より良好であった(P<0.05)。結論:神経損傷のない胸腰椎骨折に低侵襲性脊柱内固定システムを用いる治療プランは、術後の疼痛が軽く、股関節機能の回復が迅速、入院時間が短い、アドバイスがアドバイスされる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 二重盲検法 ,  *脊柱 ,  疼痛 ,  コンピュータ
準シソーラス用語： 椎弓根スクリュー固定術 ,  胸腰椎骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 低侵襲 ,  脊柱 ,  固定システム ,  神経損傷 ,  胸腰椎骨折 ,  治療効果 ,  観察