文献

J-GLOBAL ID：202102213679809358   整理番号：21A2044681

原油増進回収法(EOR)の動向と展望

Technical overview and trend of enhanced oil recovery

著者 (1件)： 岡部博 (石油天然ガス・金属鉱物資源機構)
資料名： 石油技術協会特別講演会・春季講演会(シンポジウム・個人講演)要旨集(CD-ROM)  (Abstracts. Technical Meeting of the Japanese Association for Petroleum Technology (CD-ROM))
巻： 2020  ページ： 91-92  発行年： 2020年10月 
JST資料番号： F2101B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： はじめに.既存油田の生産減退を補い、かつ需要を満たす生産量を維持するためには、新規探鉱に加えて、原油増進回収法(Enhanced Oil Recovery: EOR)の適用が有効となる。EORをリードする北米以外でも、複数の産油国で成熟油田...【本文一部表示】

シソーラス用語： *強制採収法 ,  環境影響 ,  ミシブルドライブ法 ,  二酸化炭素 ,  二酸化炭素貯留 ,  地下貯蔵 ,  界面張力
準シソーラス用語： 二酸化炭素圧入法 ,  二酸化炭素地下貯留

分類 (1件)： 採収法  (UA10040R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 原油 ,  EOR ,  動向 ,  展望