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J-GLOBAL ID:202102213741210456   整理番号:21A0110560

両側穿刺椎体後弯形成術における異なる骨セメント分布型の治療効果の比較【JST・京大機械翻訳】

Clinical efficacy comparison of different types of bone cement distribution in bilateral percu-taneous kyphoplasty
著者 (6件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 629-632  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3337A  ISSN: 1008-0287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の治療における両側穿刺椎体後弯形成術(PKP)の臨床効果を比較する。方法:218例の両側穿刺PKPで治療した老年骨粗鬆性椎体圧迫骨折患者に対して、術後の正、側位X線写真によって示された骨セメント分布タイプをA群(分葉型、98例)とB群(分散型、120例)に分けた。手術時間,骨セメント注入量,椎体圧縮率,Cobb角,疼痛VASスコアおよび合併症を記録した。【結果】患者を,1234か月にわたり追跡調査した。骨セメント注入量、手術時間、骨セメント漏出率、隣接椎体骨折数、傷椎再骨折数2群の間に有意差が認められなかった(P>0.05)。両群の術後椎体圧縮率、Cobb角とVAS採点はいずれも術前より優れ(P<0.05)、両群間に有意差が認められなかった(P>0.05)。結論:両側穿刺PKPによる骨粗鬆症性椎体圧迫骨折治療の臨床効果は良好であり、骨セメント分布型は患者の予後に明らかな影響がなく、術中に穿刺針が椎体中線を過ごす必要がない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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