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J-GLOBAL ID:202102214151941452   整理番号:21A0513232

椎間融合術と椎弓根スクリュー単、両側固定による腰椎椎間板ヘルニアの治療効果【JST・京大機械翻訳】

Effects of intervertebral fusion combined with unilateral and bilateral fixation of pedicle screw in the treatment of lumbar disc herniation
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 80-81  発行年: 2020年 
JST資料番号: C4323A  ISSN: 2096-1413  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:椎間融合術と椎弓根スクリュー単、両側固定による腰椎椎間板ヘルニアの治療効果を比較する。方法:内固定方式の違いにより、当病院で治療した88例の腰椎椎間板ヘルニア患者を片側群(44例、片側固定)と両側群(44例、両側固定)に分け、両群の治療効果を比較した。【結果】単側群の術中失血と透視回数は両側群より少なく,入院費用は両側群より低く(P<0.05),両群の術後合併症の総発生率に有意差はなかった(P>0.05)。手術後、両群のPGE2及び5-HT水は平均的に低下し、片側群は両側群より低かった(P<0.05)。術後3カ月、両群の脊柱融合率はいずれも100.00%であり、術後、両群のProlo採点は術前(P<0.05)より高く、術後1年、単側群の関節変性率は両側群より低かった(P<0.05)。結論:片側固定術は腰椎椎間板ヘルニア患者の術後の疼痛程度を軽減でき、経済費用が少なく、隣接関節の変性率が低いが、手術の適応症を把握することに注意する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
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