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J-GLOBAL ID：202102214340341797   整理番号：21A0318212

ジルコン添加鉱物化剤のアルミナ基セラミック型コア試験【JST・京大機械翻訳】

Experimental Study of Alumina-Based Ceramic Cores Mineralized by Zircon Powder

著者 (8件)： Li Biao (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Lou Yanchun (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Yu Bo (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Su Guiqiao (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Jin Lei (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Song Zhaowei (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Ding Wei (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022) ,  Gao Ying (沈陽鋳造研究所有限公司,高端装備軽合金鋳造技術国家重点実験室,遼寧沈陽 110022)
資料名： Zhuzao  (Zhuzao)
巻： 69  号： 8  ページ： 853-860  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2548A  ISSN： 1001-4977  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アルミナベースのセラミックコアの焼結と脱芯の困難さに照準を定めて,アルミナベースのセラミックコアの室温と高温特性を,電気溶融コランダム粉をコアマトリックス材料とし,ジルコニウム添加粉を鉱化剤として用いて研究した。結合型コアの相組成と破面形態の観察結果に基づき、高温焼結プロセスにおけるムライトの形成メカニズムを分析し、コアの最適な最終焼結温度は1420°Cであると確定した。調製したアルミナベースのセラミックコアを用いて,配向したブレードを製作し,そして,脱芯試験を,行い,そして,コアの脱出性能は,良好であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 高温 ,  鉱物 ,  焼結 ,  *セラミック ,  粉体 ,  ジルコニウム ,  *アルミナ ,  鉱化剤 ,  コランダム ,  *ジルコン ,  相組成 ,  ムライト ,  コア試験
準シソーラス用語： 高温特性 ,  焼結温度 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： セラミック・陶磁器の製造  (YC03020V) ,  炉,鋳造設備  (WC01070I)

タイトルに関連する用語 (5件)： ジルコン ,  鉱物 ,  アルミナ ,  セラミック ,  コア試験