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J-GLOBAL ID:202102215188580479   整理番号:21A0110561

椎弓根スクリューと全椎弓切除術の併用による骨折脱臼型頚髄損傷の治療【JST・京大機械翻訳】

The pedicle screw-rod internal fixation combined total laminectomy for the treatment of cer-vical spinal cord injury without fracture and dislocation
著者 (7件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 633-635  発行年: 2020年 
JST資料番号: C3337A  ISSN: 1008-0287  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:椎弓根釘棒と全椎弓切除術の併用による骨折脱臼型頚髄損傷の治療の臨床治療効果を検討する。方法:椎弓根釘棒と全椎弓切除術の併用により、35例の骨折脱臼型頸髄損傷患者を治療した。手術時間、術中出血量、術後合併症、術前及び術後1年ASIA神経機能分類を記録した。【結果】手術時間は100130(109.03±8.65)分であり,術中失血は100600(310.15±79.65)mlであった。術後2例に傷口合併症が見られ、1例に脳脊髄液漏が出現した。術後1年、頚椎後弯症形成はなかった。患者を1248カ月間追跡した。術後1年のASIA神経機能分類は術前より明らかに改善した(P<0.05)。結論:椎弓根釘棒と全椎弓切除術の併用による骨折脱臼型頚髄損傷の臨床治療効果は満足的で、頚脊髄機能の回復に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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