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J-GLOBAL ID：202102215367938100   整理番号：21A0511054

複雑脛骨プラトー骨折の治療における二重切開二重鋼板内固定の臨床効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical Effect of Double Incision and Double Plate Internal Fixation in the Treatment of Complex Tibial Plateau Fractures

著者 (6件)： Xing Jianhui (江蘇省如東県中医院骨傷科,江蘇如東 226400) ,  Cong Yuangao (江蘇省如東県中医院骨傷科,江蘇如東 226400) ,  Chen Fulin (江蘇省如東県中医院骨傷科,江蘇如東 226400) ,  Chen Weidong (江蘇省如東県中医院骨傷科,江蘇如東 226400) ,  Chen Gaofeng (江蘇省如東県中医院骨傷科,江蘇如東 226400) ,  Chen Xiaogang (江蘇省如東県中医院骨傷科,江蘇如東 226400)
資料名： Shijie Fuhe Yixue  (Shijie Fuhe Yixue)
巻： 6  号： 11  ページ： 63-65  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4400A  ISSN： 2095-994X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】複雑な脛骨プラトー骨折のための二重切開二重鋼板内固定術の臨床効果を調査する。方法:当病院の2017年1月-2019年8月に治療した65例の複雑脛骨プラトー骨折患者を研究対象とし、無作為デジタル表法により2群に分け、対照群の手術方法は膝前正中直切開双鋼板固定術であった。観察群の手術モードは膝内外側双切開双鋼板内固定術であり、両群の手術指標、治療効果、骨折回復状況を比較した。結果:観察群の治療優良率は87.88%で、対照群より高かった(x2=4.532、P<0.05)。観察群の術中出血量は(220.12±8.58)mLで、対照群より少なく、手術時間は(40.02±1.28)minで、対照群より短く、統計学的有意差があった(t=15.768、16.357、P<0.05)。観察群の患肢荷重時間、骨折癒合時間はそれぞれ(4.22±0.08)、(10.02±0.28)週であり、いずれも対照群より短かった(t=80.479、12.607、P<0.05)。結論:複雑な脛骨プラトー骨折は膝内外側双切開双鋼板内固定術による治療の治療効果が顕著である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 鋼板 ,  ディジタル方式 ,  *骨折 ,  *切開術 ,  癒着 ,  *内固定法 ,  手術手技 ,  外科術
準シソーラス用語： *脛骨プラトー骨折 ,  固定術 ,  術中出血量 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 脛骨プラトー骨折 ,  治療 ,  切開 ,  鋼板 ,  内固定 ,  臨床効果