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J-GLOBAL ID:202102215403288412   整理番号:21A1780346

津波で干潟に戻った小友浦(岩手県陸前高田市)に発達しつつあった底生動物群集の特性

Benthic animal community of the tidal flat “Otomo-ura“ that had been restored by the Great East Japan Earthquake but lost due to reclamation.
著者 (8件):
資料名:
巻: 68th  ページ: ROMBUNNO.E02-03 (WEB ONLY)  発行年: 2021年 
JST資料番号: U0517A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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三陸海岸・広田湾にある小友浦は1950年代後半までは扇状の干潟を伴う遠浅の入江であったが,食糧増産政策に従って約11年かけて干拓された。しかし,有効利用に至らないまま2011年3月の大津波に遭い,小友浦は干潟を伴う入江に戻った。陸前高田市は...【本文一部表示】
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分類 (1件):
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自然災害 

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