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J-GLOBAL ID：202102215632384161   整理番号：21A0322101

第I種PC骨組の地震後における使用性に関する解析的研究(その1 解析概要及び解析結果)

Analytical Study on the Serviceability of Full Prestressed Concrete frames After Seismic

著者 (4件)： 内田龍一郎 (内田構造研究室) ,  深谷勇介 (日本大) ,  福井剛 (日本大 理工) ,  浜原正行 (日本大 理工)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (日本建築学会大会建築デザイン発表梗概集(CD-ROM))
巻： 2020  ページ： ROMBUNNO.23354  発行年： 2020年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.地震後の建物を継続使用する条件としては,残留層間変形角,残留ひび割れ幅1)といった指標を満足するだけではなく,このほかの建物の使用性に関する指標や材料に生じる応力について,設計当初のクライテリアを満たすことが望ましい。 この様...【本文一部表示】

シソーラス用語： 梁 ,  たわみ ,  曲げモーメント ,  コンクリート ,  スパン ,  ヒンジ ,  降伏 ,  *地震 ,  貨物 ,  大変形 ,  鉛直荷重 ,  終局荷重 ,  柱脚 ,  モーメント ,  層間変形角

著者キーワード (5件)： PC骨組 ,  材端バネ法 ,  設計規範 ,  降伏機構 ,  残留変形

分類 (3件)： 金属構造  (RA04050W) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (8件)： PC ,  骨組 ,  地震 ,  使用性 ,  解析 ,  研究 ,  概要 ,  解析結果