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J-GLOBAL ID：202102215653875609   整理番号：21A0513381

非侵襲性高周波除皺術と電気針除去術の併用効果【JST・京大機械翻訳】

Clinical application effect of non-invasive radiofrequency rhytidectomy combined with electro-acupuncture rhytidectomy

著者 (2件)： Geng Jing (宝鶏市中心医院,陜西 宝鶏,721000) ,  Wang Lin (商洛市中心医院,陜西 商洛,726000)
資料名： Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian  (Linchuang Yixueyanjiu yu Shijian)
巻： 5  号： 5  ページ： 62-64  発行年： 2020年 
JST資料番号： C4323A  ISSN： 2096-1413  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:非侵襲性高周波除皺術と電気針除去術の併用効果を検討する。方法:2017年6月から2018年6月までに治療した86例のしわを取り除いた女性を研究対象とし、しわ除去方式の違いにより、対照群(43例、電気針除皺術)と観察群(43例、非侵入型高周波除皺術+電気針除皺術)に分けた。両群の短期治療効果、長期治療効果、皮膚油脂含有量、皮膚水分含有量、皮膚弾性スコア、合併症の発生状況及び生活の質を比較した。結果:治療後3ケ月に、両群の治療総有効率を比較すると、有意差がなく(P>0.05)、治療後1年、観察群の治療総有効率は対照群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。治療前に、両群の皮膚油脂含有量、皮膚水分含有量及び皮膚弾力性スコアを比較すると、統計学的有意差がなかった(P>0.05)。治療後、両群の皮膚油脂含量及び皮膚弾力性スコアはいずれも低下し、皮膚含水量はいずれも上昇し、観察群は対照群より優れ、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。両群の合併症の総発生率は統計学的有意差がなかった(P>0.05)。治療前、両群のDLQIスコアの比較は、統計学的有意差がなく(P>0.05)、治療後、両群のDLQIスコアはいずれも上昇し、観察群は対照群より高く、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:非侵襲性高周波除皺術と電気針除去術の併用による臨床応用効果は顕著であり、女性の皮膚状態及び生活の質を改善し、安全性が高く、臨床の普及と応用に値する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 弾性 ,  含水量 ,  *併用効果 ,  *HF【周波数】 ,  女性 ,  合併症
準シソーラス用語： 長期治療 ,  有効率 ,  臨床応用 ,  皮膚弾性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 非侵襲性 ,  皺 ,  針 ,  併用効果