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J-GLOBAL ID：202102216437551769   整理番号：21A2347580

コンクリート中の鉄筋腐食-いくつかの基礎の概観【JST・京大機械翻訳】

Steel reinforcement corrosion in concrete - an overview of some fundamentals

著者 (3件)： Green W. K. (Vinsi Partners, Sydney, Australia) ,  Green W. K. (Institute for Frontier Materials, Deakin University, Melbourne, Australia) ,  Green W. K. (Curtin Corrosion Centre, Curtin University, Perth, Australia)
資料名： Corrosion Engineering, Science and Technology  (Corrosion Engineering, Science and Technology)
巻： 55  号： 4  ページ： 289-302  発行年： 2020年 
JST資料番号： B0684A  ISSN： 1478-422X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Professor Brian Cherryは,常に腐食科学のあらゆる側面の基礎を理解し,次に,材料腐食の管理に対する解決策の工学に着目する前に,その機構を理解するのに,常に堅固な信r者であった。それで,それは鋼補強コンクリートであった。本論文では,コンクリート(電気化学を含む),鉄筋の腐食(均一(マイクロセル/ミニセル)および孔食(マクロセル)の側面,腐食生成物の組成と進展,塩化物誘起腐食機構(不動態皮膜破壊/ピット開始,準安定孔食,ピット成長/伝播,伝播ピット内の化学的条件,および強化鋼品質効果),塩化物誘起腐食機構,強化鋼の浸出誘起腐食,および強化鋼迷走電流腐食および干渉を含む)によって,優れた保護の基礎的および機構的側面を通して,読者を歩行することを試みた。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *腐食 ,  *コンクリート ,  鋼 ,  腐食機構 ,  不動態皮膜 ,  鉄筋コンクリート ,  *鉄筋 ,  塩化物 ,  電気化学 ,  ロバスト性 ,  腐食生成物 ,  マクロセル
準シソーラス用語： *鉄筋腐食 ,  迷走電流 ,  迷走電流腐食 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (9件)： 鉄筋コンクリート ,  保護 ,  腐食 ,  塩化物 ,  孔食 ,  機構 ,  炭酸化 ,  浸出 ,  迷走電流

分類 (2件)： 腐食基礎理論,腐食試験  (WB03020Q) ,  防食  (WB03040M)

タイトルに関連する用語 (3件)： コンクリート ,  鉄筋腐食 ,  基礎