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J-GLOBAL ID:202102217117590983   整理番号:21A1773371

平滑Stator/溝付きロータ液体環状シールの静的および動的特性の測定【JST・京大機械翻訳】

Measured Static and Rotordynamic Characteristics of a Smooth-Stator/Grooved-Rotor Liquid Annular Seal
著者 (3件):
資料名:
号: FEDSM2017  ページ: Null  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0478C  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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電気潜水ポンプは溝付きロータシールを利用して漏れを低減し,ポンプ流体内の汚染物質を破壊する。さらに,それらの減少した表面積(平滑シールと比較して)のため,溝付きシールはロータ-固定子摩擦の場合の発作の機会を減少させる。産業におけるそれらの使用にもかかわらず,文献は,平滑固定子/循環溝付きロータ液体環状シールのための測定を含んでいない。本論文では,平滑固定子/円周方向溝付きロータ液体環状シールの漏れ測定と回転子動的係数からなる試験結果を示した。溝付きシールの静的および動的性能を,種々の負荷予旋回比,静的偏心,軸方向圧力降下および走行速度に対して調べた。溝付きシールの静的および動的性能を,同一の長さ,直径および半径方向クリアランスを有する平滑シールのものと比較した。結果は,溝の追加がより低い速度(5krpm以下)とより高い軸方向圧力降下で漏れを減少させるが,より高い速度では小さいことを示した。溝付きシールの直接剛性は一般に負であり,ポンプロータ動力学に有害である。さらに,予旋回の増加は交差結合剛性の大きさを増加させ,旋回周波数比を増加させた。平滑シールと比較して,溝付きシールは,より悪い安定性特性を示して,より小さい有効減衰係数を持った。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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密封装置 
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