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J-GLOBAL ID：202102217787590813   整理番号：21A0104794

手関節鏡補助下修復三角線維軟骨複合体背側裂傷【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Zheng Wen (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065) ,  Zhao Linglong (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065) ,  Yu Xuejun (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065) ,  Xiang Shengtao (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065) ,  An Wei (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065) ,  Cheng Yizhao (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065) ,  Teng Yunsheng (西安市兵器工業五二一医院,西安 710065)
資料名： Zhonghua Shouwaike Zazhi  (Zhonghua Shouwaike Zazhi)
巻： 36  号： 5  ページ： 398-400  発行年： 2020年 
JST資料番号： C2311A  ISSN： 1005-054X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:手根関節鏡補助下修復三角繊維軟骨複合体(triangularfibrocartilagecomplex,TFCC)の背側裂傷の臨床治療効果を検討する。方法:2016年5月から2019年5月まで、著者らは12例の手根関節TFCC背側裂傷患者に対して手関節鏡技術による診断と治療を行った。術前専門科検査によると、橈骨尺側関節安定患者は内から外へ関節嚢縫合で修復し、不安定患者は骨縫合で修復した。術後に視覚アナログ採点法(visualanaloguescale、VAS)、PRWE採点、腕関節屈伸活動度、前腕回転活動度及び握力などの指標を用いて治療効果を評価した。【結果】すべての患者は,631か月(平均15.5か月)で追跡調査した。統計学的分析では、術前、術後のVAS、PRWEスコア、腕関節の屈曲伸展活動度、前腕の回転活動度及び握力の差異が統計学的に有意であった(P<0.05)。結論:TFCC背側裂裂はPalmer分類の未被覆型に属し、鏡下縫合修復効果は良好である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 視覚 ,  被覆 ,  活量 ,  *軟骨 ,  アナログ系 ,  *複合体 ,  橈骨 ,  前腕 ,  縫合術 ,  *裂創 ,  握力 ,  追跡調査 ,  関節包
準シソーラス用語： 屈伸運動 ,  手根関節 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 手関節鏡 ,  修復 ,  三角線維軟骨複合体 ,  裂傷