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J-GLOBAL ID：202102218999997607   整理番号：21A1820758

複合可視化法を用いた外骨格手首設計【JST・京大機械翻訳】

Exoskeleton Wrist Design Using Composite Visualization Methods

著者 (2件)： James Thomas D. (University of Maryland, College Park, MD) ,  Carignan Craig R. (University of Maryland, College Park, MD)
資料名： ASME Conference Proceedings  (ASME Conference Proceedings)
号： IMECE2016  ページ： Null  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0478C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 設計プロセスは,強化された遠隔操作のために3軸手首でロボットアーム外骨格を改造するために検査される。外骨格の手首設計は,コンパクトな体積に3つの作動関節を組み込む必要性のために特に挑戦的であり,一方,大きな可動域を維持する。設計プロセスは,同じ仮想作業空間で外骨格とそのオペレータ間の相互作用を調べることを可能にする新しい可視化法の開発によって大いに促進された。これにより,設計者は,外骨格の可動域および人間工学的特性を評価することができ,一方,タスク可視化機能も付加した。テレプレゼンスにおける外骨格の将来の応用についても議論する。Please refer to the publisher for the copyright holders. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 相互作用 ,  作業空間 ,  オペレータ ,  遠隔制御 ,  *可視化 ,  *外骨格 ,  ロボットアーム ,  可動域
準シソーラス用語： デザインプロセス ,  テレイグジスタンス ,  三軸 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A)

タイトルに関連する用語 (4件)： 可視化 ,  外骨格 ,  手首 ,  設計