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J-GLOBAL ID:202102219146491257   整理番号:21A0489345

2種類の併用手術による慢性涙嚢炎合併上涙道閉塞の治療効果比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison of two combined surgical methods in treatment of chronic dacryocystitis with upper lacrimal duct obstruction
著者 (1件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 995-997  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3915A  ISSN: 1672-5123  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:慢性涙嚢炎合併上涙道閉塞に対する2種類の連合手術の治療効果を観察する。方法:慢性涙嚢炎合併上涙道閉塞患者68例68眼を無作為デジタル表法でA群とB群に分け、各群34例。A群は鼻内視鏡下涙嚢鼻腔吻合とシリカゲル管留置術を併用した。B群は従来の涙嚢鼻腔吻合とシリカゲル管留置術を採用し、すべての患者は1aをフォローアップした。【結果】総有効率はA群で82%,B群で79%であり,2群間に有意差はなかった(P>0.05)。A群の術後顔面腫脹発生率は6%、顔面瘢痕発生率は0、B群はそれぞれ47%、100%であり、A群の合併症の発生率はB群より明らかに低く、両群の間に統計学的有意差があった(P<0.05)。A群患者の満足度は82%、B群は59%、A群はB群より明らかに優れ、両群の間に統計学的有意差があった(P<0.05)。結論:鼻内視鏡下涙嚢鼻腔吻合とシリカゲル管留置術の安全性が高く、損傷が小さく、しかも術後の合併症が少なく、患者の満足度が高く、慢性涙嚢炎合併上涙道閉塞の治療に理想的な手術方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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眼の疾患の外科療法 

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